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正統派ユダヤ教徒リナ&ロサンゼルス市警のデッカー・シリーズ第5弾

リナも30歳デッカーも42歳になりました。

妊娠中のリナのため焼きたてのパンを買いに出た帰り、通報があった場所がわずか12ブロック先だったデッカーは現場に向かった。厄介な事件に巻き込まれることも知らずに----

ある種の危険な人には、とにかく近づかないことが一番なのですが、それが肉親の場合には付合いをしないことはとても困難を伴います。

君子危うきに近寄らず ちょっと違うような気もしますが、人生の教訓のひとつです。

ラビからデッカーへの言葉「あの世のことをあれこれ思いわずらうのはやめて、この世でより良い人生を送ることだけを考えるべきだよ」

1999年8月27日創元推理文庫より発行

<リナ&デッカー・シリーズ>
第1弾『水の戒律
第2弾『聖と俗と
第3弾『豊饒の地(上)(下)』
第4弾『贖いの日
第5弾『堕ちた預言者』
第6弾『赦されざる罪
第7弾『逃れの町
第8弾『正義の裁き(上)(下)』
第9弾『死者に祈りを(上)(下)』
第10弾『蛇の歯(上)(下)』

正統派ユダヤ教徒リナ&ロサンゼルス市警のデッカー・シリーズ第4弾

一年間猛烈に働いて、二週間の休暇をためリナとハネムーンに出たデッカー。想像していたのとは大違いのハネムーン。

なんとニューヨークのリナの亡父の家族と新年際を過ごしているのだった---

親と子・妻と夫・兄弟姉妹 愛の形をいろいろと考えさせる本書はミステリや警察官物と呼ぶにはふさわしくないかもしれません。

リナに手錠をかけたデッカーにはびっくりしましたが、危険を知っていれば知るほど、愛していればいるほどのことなのでしょうか。

二人がお互いを本当に信頼できるにはまだまだ時間がかかりそうです。

1997年7月25日創元推理文庫より発行

第1作『水の戒律』1993年4月23日創元推理文庫より発行

第2作『聖と俗と』

第3作『豊饒の地(上)(下)』


<リナ&デッカー・シリーズ>
第1弾『水の戒律』
第2弾『聖と俗と』
第3弾『豊饒の地(上)(下)』
第4弾『贖いの日』
第5弾『堕ちた預言者
第6弾『赦されざる罪
第7弾『逃れの町
第8弾『正義の裁き(上)(下)』
第9弾『死者に祈りを(上)(下)』
第10弾『蛇の歯(上)(下)』

正統派ユダヤ教徒リナ&ロサンゼルス市警のデッカー・シリーズ第3弾

深夜、丘陵地帯をゆっくり車で走り帰宅しようとするデッカーに一瞬の光が目にとまった。

捜索をやめるなと告げる内なる声に導かれたデッカーを待っていたのは、二歳にも満たない幼児だった----

愛と友情の物語は深く深く読む人をひきつける。

今回は両親からの捜索願が出ないのに大事にされていたことがわかる幼児の事件・デッカーの戦友エイベルが売春婦へのレイプと暴行の現行犯で逮捕された事件・デッカーとリナの愛の行方と次から次へと読む人の心に揺さぶりをかけます。

デッカーの部下:下手なフルート演奏でみんなを悩ませるマージ・ダンとのんびりした性格のマイケル・ホランダーからも目が離せません。

是非このシリーズにはまって第1作から第10作までをお楽しみください。

1995年9月29日創元推理文庫より発行


<リナ&デッカー・シリーズ>
第1弾『水の戒律
第2弾『聖と俗と
第3弾『豊饒の地(上)(下)』
第4弾『贖いの日
第5弾『堕ちた預言者
第6弾『赦されざる罪
第7弾『逃れの町
第8弾『正義の裁き(上)(下)』
第9弾『死者に祈りを(上)(下)』
第10弾『蛇の歯(上)(下)』

17年前このシリーズは読んだ記憶がありますが、最新作を読んで今回また読み返すことにしました。

正統派ユダヤ教徒リナ&ロサンゼルス市警のデッカー・シリーズ 第2作

クリスマス・イヴにデッカーと山の中でキャンプを張っていたリナの子供サミーが黒焦げの人骨2体を発見したところから本編第2作は始まります。

このシリーズは、リナとデッカーと、その二人をめぐる人々の愛と成長の物語です。

社会の厳しい現実と宗教の説く理想とのギャップ 人はどうやって生きていくのでしょうか。

昔と同じように引き込まれて本に没頭してしまいました。

第2作の解説者は第1作について『お互いに惹かれあっていても。相手の立場を思いやり自制してしまう二人の関係に、私は「これが大人の愛なのよと感動してしまった」と

そして第2作を読み終えて「これも大人の愛なのよ」と静かに思いつめている』と書いています。

1993年12月17日創元推理文庫より発行

リナ&デッカー・シリーズ
第1弾『水の戒律
第2弾『聖と俗と』
第3弾『豊饒の地(上)(下)』
第4弾『贖いの日
第5弾『堕ちた預言者
第6弾『赦されざる罪
第7弾『逃れの町
第8弾『正義の裁き(上)(下)』
第9弾『死者に祈りを(上)(下)』
第10弾『蛇の歯(上)(下)』

☆1987年マカヴィティ賞(Macavity Award)最優秀処女長編賞受賞作品

舞台はロサンゼルスにある正統派ユダヤ教の神学校イェシヴァを中心としたユダヤ教徒のコミュニティ

この閉ざされたコミュニティのなかで事件が相次いで起こる----

二人はこの事件で知り合うことになりました。

正統派ユダヤ教徒リナ&ロサンゼルス市警のデッカー・シリーズ第1弾

作者は「ユダヤ教徒のコミュニティを描くことで、ユダヤ教徒に対する偏見をなくし、正しく理解してもらう手助けをしたかった」と述べているそうです。

このシリーズはすでに第10弾まで刊行されています。

1993年4月23日創元推理文庫より発行

リナ&デッカー・シリーズ
第1弾『水の戒律
第2弾『聖と俗と
第3弾『豊饒の地(上)(下)』
第4弾『贖いの日
第5弾『堕ちた預言者
第6弾『赦されざる罪
第7弾『逃れの町
第8弾『正義の裁き(上)(下)』
第9弾『死者に祈りを(上)(下)』
第10弾『蛇の歯(上)(下)』












正統派ユダヤ教徒リナ&ロサンゼルス市警のデッカー・シリーズ最新刊第10弾

超高級なレストランで銃の乱射による大量殺人事件が起きる-----

犯人は誰かを考えるミステリではなく、犯人をどう追い詰めていくかという警察小説

このシリーズの第1作はずっと前に読んだ覚えがあります。

夢中になって読んでいる自分がいました。このシリーズを読破する予定でいます。

デッカー警部とその部下たちとの交流を描く警察小説であり、デッカーとその妻リナの家族と友人との愛の物語でもある作品です。

2010年1月15日創元推理文庫より発行


リナ&デッカー・シリーズ
第1弾『水の戒律
第2弾『聖と俗と
第3弾『豊饒の地(上)(下)』
第4弾『贖いの日
第5弾『堕ちた預言者
第6弾『赦されざる罪
第7弾『逃れの町
第8弾『正義の裁き(上)(下)』
第9弾『死者に祈りを(上)(下)』

このシリーズを出版社ウエッブマガジンは、「敬虔なユダヤ教徒のコミュニティで起きた事件を描いた、マカヴィティ賞最優秀処女長編賞受賞作『水の戒律』に始まるこのシリーズは、

ロサンゼルス市警の刑事デッカーと正統派ユダヤ教徒の女性リナとの出会いから、宗教の壁を乗り越えての交流を細やかに描き、多くの読者の支持を得ています。 」と紹介しています。











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