マイケル・スレイド 一覧

究極のサイコ・スリラーを書くために3人の犯罪研究の弁護士がユニットを組んで取り組んだ彼らの2番目の作品

複数の殺人鬼が現われ、ぶきみな殺人事件の連続

話があっちこっちに飛びすぎて、分かりにくくなっています。書く方は3人で、読む方は1人なのだから、もう少し工夫して欲しいと思いました。

この人たちの癖なのでしょうね。

とにかく残酷すぎるので、好き嫌いが出る作品です。デビュー作は「ヘッドハンター」(上)(下)創元ノヴェルズ)で翻訳は2作目の本書「グール」が先だったそうです。

1993年4月30日東京創元社より発行

数々の殺人鬼と死闘を繰りひろげてきたカナダ騎馬警察の特別対外課(スペシャルX)のシリーズ第7作

既に第12作目でが発表されています。読み始めると止まらなくなるシリーズですが、好き嫌いははっきりと分かれてしまうかなと思います。

ある読者レビューで「帯にカナダのディーバー?的なセールス文字がありますが、全く似通ってないと思います」とのご意見が出ていますが、全く同感です。両者は全然違います。

このシリーズ独特の毒気にあたり、第1作から読んでみようと思っています。

ヘッドハンター』『グール』『カットスロート』『髑髏島の惨劇』『暗黒大陸の悪霊』『斬首人の復讐

2007年10月10日文春文庫より発行

カナダの刑事弁護士ジェイ・クラークを中心とするチーム作家

登場人物が多すぎて名前を覚えるのに苦労しました。

いろいろと盛り込みすぎているミステリーですが凝っているのが好きな人には
お薦めです。

好き嫌いがはっきりする作品です。

2005年9月10日文春文庫より発行

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