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☆2010年スウェーデン推理作家アカデミー最優秀長編賞ノミネート作品

スウェーデン国家警察のヨーナ・リンナ警部を主人公とした8部作として構想されたシリーズのファン待望の第2作

衝撃の前作「催眠」から1年の年月をかけて出版されました。

今回は24歳の平和活動家ペネロ・フェルナンデスを中心に物語がまわります。

ハリウッドのアクション映画を見ているような展開

ヨーナ警部のことが少しずつわかるようになっています。

2011年7月25日ハヤカワ文庫より発行 原題は「PAGANINIK」

第1作「催眠」
匿名作家の完成度の高い処女作に、その正体が誰かをめぐり、2009年スウェーデン出版界の話題を独占した作品




「スウェーデン発『ミレニアム』に続く衝撃のサスペンス」と本書あとがきに

匿名作家の完成度の高い処女作に、その正体が誰かをめぐり、2009年スウェーデン出版界の話題を独占した作品

ミレニアム三部作の故スティーグ・ラーソンが実は生きているのではという説まで飛び出した。

そして、なんと本国での出版を待たずに20カ国以上に翻訳権が売れたそうです。

一家皆殺し事件の唯一の生存者で瀕死の重傷を負った少年から事情を聞くために、ヨーナ・リンナ警部は催眠療法で知られるバクル医師に連絡をとった----驚愕の物語はこうして始まります。

科学捜査を置き去りにして(結果が出るまで時間がかかる)、どんどん展開する話に夢中になること請け合います。

物語はクリスマスイブに幕を閉じます。

第8作までの構想で書かれた作品とのことで、すでに第2作も発表されています。早く読みたい!!!

2010年7月25日ハヤカワ文庫より発行
本文から抜粋
「人が過去に経験したことは、どんなに些細なことであっても、かならず現在のその人に寄り添っている。あらゆる体験が、あらゆる選択に影響を及ぼす」

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