リンダ・フェアスタイン 一覧

マンハッタンの性犯罪を扱うニューヨーク地方検事アレックス・クーパーを主人公としたシリーズ第4作

夫から度重なる家庭内暴力を受けたローラは、警察のおとり捜査に協力し、夫の雇った三人の殺し屋に玄関で五発銃弾を浴びてその場に崩れる場面がテレビで流された。

おとり捜査用の演技だったわけだが、その日の夜ローラは、エレベーター・シャフトの底で死体となって発見された-----

ロサンゼルス市警刑事ハリー・ボッシュシリーズの後にこのシリーズを読むとほっとします。

事件解決に仲間がチームとなって一体となって取り組むから。事件解決に邁進する警官がひとりではないから。

2004年8月15日ハヤカワ文庫より発行 原題は「The Deadhouse」

第1作 『誤殺』

第2作 『絶叫』

第3作 『冷笑』2003年2月28日早川書房より発行 原題は「Cold Hit」

マンハッタンの性犯罪を扱う女性検事アレックス・クーパーを主人公とした第3作

彼女と一緒に働く有能なニューヨーク市警の刑事たちと彼女を支える友人たちとで綴る女性検察官の物語の第3弾

解説は表題を「マンハッタンの鼓動が聞こえる、甘くてハードな女のミステリ」としています。

マンハッタン島の岬で、椅子にくくりつけられた女性の死体が発見された-----

本の裏書きは決して事前に読まないでください。557ページの作品の344ページに起きることが書かれています。

全くハヤカワ書房とあろうものが何を考えているんだか。

2003年2月28日早川書房より発行 原題は「Cold Hit」

第1作

第2作

マンハッタンの性犯罪を扱う辣腕女性検事アレックス・クーパーを主人公とした第2作

ニューヨーク随一の規模を誇る総合病院ミッドーマンハッタン メディカル・センターで脳神経外科の女性教授が全身を刺され殺害された----

彼女を見守る有能なニューヨーク市警の刑事たちと彼女を支える友人たちとで綴る検察官物語の第2弾

現役の法律家であるため、検察官が置かれている現実に即した色々な仕事の話が多くなってしまい、ミステリとしてのストーリーがぼけてしまっています。

検察官を支える人たちのことにも多くの紙面が割かれています。

実務を知りすぎているための欠陥と言って良いかも知れません。

1999年6月15日早川書房より発行 文庫版は『絶叫』と改題して2002年10月発行

主人公はマンハッタンの性犯罪を扱う辣腕女性検事アレックス・クーパー シリーズ第1作

ニューヨークポストには「性犯罪担当検事を惨殺ーFBIと州警察は協力して捜査中」その記事を当の私はじっと見ていた。----

彼女を見守る有能なニューヨーク市警の刑事たちと彼女を支える友人たちとで綴る検察官物語

書いているのは、現職のマンハッタン検察庁犯罪訴追課長である女性検察官

面白くないはずがありません。

文庫版は2002年7月10日ハヤカワ文庫より発行(単行本は1998年2月発行)

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