リー・チャイルド 一覧

2005年英国バリー賞(THE BARRY AWARDS)最優秀長編賞受賞作品

ジャック・リッチャー シリーズ第8作

軍を除隊する以前の主人公(軍特別部隊調査官・軍警察現場指揮官・少佐)を知ることができます。

物語は1989年が1900年になったばかりのとき、かかってきた電話から始まった。

その電話は、基地から50K離れたモーテルで兵隊の死体が見つかったことを知らせる民間の警察官からだった。

あっというまに本書に引き込まれました。お勧めのミステリです。是非お読みください。

シリーズものですが、本書を読んでから第1作から順にシリーズを追うのがいいと思います(但し翻訳されているのは第3作までです)。

シリーズを読んでいる方には、3年3ヶ月ぶり・久々のジャック・リッチャーです。4冊飛ばして会わせるとは思いもしませんでしたが。

飛ばしたシリーズは原書を読みなさいということなのでしょうか。

本書が大ヒットして全てのシリーズが翻訳されることを心から願います。

2009年5月15日講談社文庫より発行


筆者紹介:1954年イングランド生まれ 97年『キリング・フロアー』でデビュー
<ジャック・リーチャー シリーズ>
①『キリング・フロアー』Killing Floor (1997)☆バリー賞最優秀処女長編賞受賞作品
②『反撃』Die Trying (1998)
③『警鐘』Tripwire (1999)
④The Visitor (2000)
⑤Echo Burning (2001)
⑥Without Fail (2002)
⑦Persuader (2003)
⑧本書『前夜(上)(下)』The Enemy (2004)☆2005年バリー賞最優秀長編賞受賞作品
⑨One Shot (2005)
⑩The Hard Way (2006)
⑪Bad Luck and Trouble(2007)
⑫Nothinng To Lose(2008)
⑬GONE TOMORROW(2009)






作者のホームページ(公式サイト):http://www.leechild.com/

元憲法隊少佐ジャック・リーチャー シリーズの第3作

本シリーズは第13作まで書かれている(2009.6現在)。

2006年2月15日講談社文庫より発行
第1作の『キリング・フロアー』第2作の『反撃』も講談社より発行済みです。

読むに従ってどんどん本に引き込まれていきます。

初めてこのシリーズを読む人でも全く支障はありません。

一作目と二作目とを読み返したくなりました。

講談社さん、翻訳のペースを速めていただけないでしょうか。

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