P.G.ウッドハウス 一覧

P・G・ウッドハウスの最も喜劇的なキャラ・ユークリッジを主人公にした短編14編と特別収録作品1作

本書紹介の中で出版社は「殺伐とした世相にうんざりしたときの妙薬、ウッドハウス作品。年末年始の厄落とし&景気づけにぜひどうぞ。」としています。

現在ならうまくいくかも知れないペキニーズを大量に集めて芸を教え込む「犬学校」を開校し大儲けをたくらむ 

年間購読雑誌についている傷害保険を目当てに大儲けをたくらむなどなど金儲けを企てるユークリッジ

どんな結末が待っているのかと一作品読むたびに次が楽しみになってきます。

作品を読んでいくにしたがって、まるで麻薬のように癖になっていき、どんどんはまって行きます。

楽しいユーモア小説短編集をお楽しみください。

2008年12月15日文藝春秋より発行

<収録作品>
「ユークリッジの犬学校」「ユークリッジの傷害同盟」
「バトリング・ビルソンのデビュー」「ドーラ・メイソン救援作戦」
「バトリング・ビルソン再登場」「男の約束」
「婚礼の鐘は鳴らず」「ルーニー・クートの見えざる手」
「バトリング・ビルソンの退場」「ユークリッジ虎口を脱す」
「メイベル危機一髪」「きんぽうげ記念日」
「ユークリッジと義理義理叔父さん」「ユークリッジの成功物語」
特別収録作品6話シリーズ『ついている男』より「青天から霹靂」

著者紹介:1881年英国・サリー生まれ ユーモア小説史上最大の巨匠
      Hong Kong and Shanghai Bank勤務のかたわらに執筆活動を開始
      世界で知らぬ者のない大作家となった。
      生涯の多くをアメリカはロングアイランドで送り1975年逝去

P.G.ウッドハウス選集〈2〉 〈1〉は「ジーヴズの事件簿

ますますミステリから離れた感があるのですが、とにかく愉快!! 田舎暮らしが好きで領地でのんびり暮らしたい「綿菓子のような頭脳」を持つ老伯爵エムズワース卿が主人公のシリーズの全短編集

不肖の息子 鉄血の妹 頑固な庭師 騒動に揺れる伯爵の領地に平和はいつ来るのでしょうか。

収録作品
「南瓜が人質」「伯爵と父親の責務」
「豚、よォほほほほーいー!」「ガートルードのお相手」
「あくなき挑戦者」「伯爵とガールフレンド」
「ブランディングズ城を襲う無法の嵐」「セールスマンの誕生」
「伯爵救出作戦」「フレディの航海日記」

エムズワース卿の登場しない特別収録作品「天翔けるフレッド叔父さん」

2005年12月15日文藝春秋より発行
 

2005年週刊文春ミステリベスト10(海外)第8位

思わずほほえんだり、大声でげらげら笑ってしまう面白さ これってでもミステリなのかな 楽しいものを読みたい方にお薦めします。

P.G.ウッドハウス(1881?1975) 全世界で百年以上も読まれ続けるイギリスの巨匠

60年以上にわたってジーヴズ(従僕)とウースター(若主人)を主人公とした作品を書き続けた。

本書はより抜きの12編に加え特別収録作品1編を収録
収録作品
「ジーヴズの初仕事」「ジーヴズの春」
「ロヴィルの怪事件」「ジーヴズとグロソップ一家」
「ジーヴズと駆け出し俳優」「同志ビンゴ」
「トゥイング騒動記」「クロードとユースタスの出帆遅延」
「ビンゴと今度の娘」「バーティ君の変心」
「ジーヴズと白鳥の湖」「ジーヴズと降誕祭気分」
「ガッシー救出作戦」

このミステリーがすごい!2006年度版(2005年)ベスト10宝島社<海外>でも第9位
 
2005年5月30日文藝春秋より発行
 

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