2004年週刊文春ミステリベスト第1位
ある区の図書館の予約待ち件数がいまだ580件以上もある空前の人気作。
ベストセラーになるには、やはりきちんとした理由がありました。
?読みやすくて(訳者の方の力も大きいと思います)、展開が早く、先を読まずにはいられない構成になっている。
?動機や事件について納得のいく説明がわかりやすくされている。
これを読むと、パリのルーブル美術館はもとより、イギリス・イタリアまで行きたくなってしまいます。
ミステリーの好きな方なら一度は読んでみてください。
あまりミステリーになじみのない人もすぐに読み切ってしまうという本です。
このミステリーがすごい!2005年度版(2004年)宝島社でも第4位
2004年5月31日角川書店より発行