過去からの殺意/ヴァル・マクダーミド/集英社文庫[評価: ☆☆☆☆]
(2005-05-12)


ヴァル・マクダーミドはスコットランド生まれ。オックスフォード大学で英語学を学んだ後ジャーナリストとして働きながらミステリを執筆。女流作家。

代表作はフェミニストでレズビアンのリンゼイ・ゴードンのシリーズとマンチェスターの女性私立探偵ケイト・ブラナガンのシリーズともう一つのシリーズが、女性警部補キャロル・ジョーダンが活躍するシリーズ

本作品でアメリカのバリー賞・英国犯罪小説部門で最優秀作品に選ばれている。集英社文庫より2005年3月25日発行。

他の作品に『殺しの儀式』 原題:The Mermaids Singing (1995) 『殺しの四重奏』 原題:The Wire in the Blood (1997)『処刑の方程式』原題:A Place of Execution (1999) などがある。

25年前、スコットランドの小さな村で、4人の大学生が血まみれの女性を発見した。ここから物語は始まっていく。25年前の事件が今になっていったいなぜ?先を読まずにはいられなくなる。そんな作品です。


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