このペン貸します―ジェイン・オースティンの事件簿/ローラ・レバイン/集英社文庫(2005.2.24発行)[評価: ☆☆☆☆]
(2005-03-21)


猫のプロザックと暮らす離婚したばかりの36歳のフリーライタ?のジェイン・オースティンが主人公

ラブレターを代筆したことで巻き込まれた殺人事件に、自らかかわっていきます。

ユーモアあふれる内容で、軽快に読んでいけます。「男とは、駐車場みたいなものだと(いい場所は全部ふさがっている)」なんて表現には笑ってしまいます。

アメリカでは続編として2作品が既に発表されており、ジェイン・オースティンは、女性探偵のリストに加わっているそうです。

ユーモアあふれる楽しいサスペンスを是非お楽しみください。

ローラ・レバインは、テレビコメディの脚本家として多くの作品を発表 本書がミステリー作家としてのデビュー作  

本書は2005年2月24日集英社文庫より発行


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