闘うベストテン2004第10位 2002年のイギリス推理作家協会最優秀新人賞の候補になる
10年ぶりに会った別れた妻の兄(コカインの売人だった)から渡された一粒の錠剤。それがすべての始まりだった---
後半に急展開を見せ、想像もしなかった結末へとつながっていきます。後半をもっと突っ込み、量も増やした方がベターとも思いましたが、この方が余韻が残って良いのかもしれませんね。
読み始めたら最後まで一気に読んでしまうお勧めのミステリです。
作家は、アイルランド・ダブリン生まれ ニューヨークに4年暮らしそのときの経験を元に本書を執筆
2004年2月10日文春文庫より発行