『珈琲相場師』/デイヴィッド・リス /ハヤカワ・ミステリ文庫[評価: ☆☆☆☆☆]
(2005-01-13)


作家はフロリダ南部育ち コロンビア大学大学院でイギリスの小説と金融の関係を研究

このミステリーがすごい!2005年度版(2004年) 宝島社 第20位

舞台は1659年当時世界の商業の中心だったオランダ・アムステルダム 歴史ミステリ
当時の女性に対する考え方やユダヤ教がこの当時からヨーロッパで迫害を受けていたことに驚かされます。

主人公は、相場師のミゲル・リエンゾ 最初はちょっと入りにくいかもしれませんが、だんだん引き込まれていきます。いったい誰が味方で誰が敵なのか。どう話が展開していくのか。当時の風習等を学習しながら、サスペンスを充分味わえる。そんなおすすめの本です。


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