主人公は、女性の法医学の復顔彫刻家イヴ・ダンカンシリーズ第2作に登場した捜索救助犬の訓練士サラ・パトリックとその愛犬モンティ
2人(?)のロマンスとサスペンスを中心に最後まではらはらどきどきの連続です。もう犠牲を出さないでと叫びたくなります。
捜索救助犬の訓練士サラ・パトリックのシリーズ化も考えてもらいたいと思うのは私だけでしょうか。
また、本書には、復顔彫刻家イヴ・ダンカンも登場し、シリーズ第2.5 作といってよいほど
このシリーズの第1作『失われた顔』・第2作『顔のない狩人』を読んだ後、シリーズ第3作『嘘はよみがえる』を読む前に是非お読みください。読まないと話がつながらないようになっています。
作家は作品を発表するたびにベストセラーリストに名を連ねるアメリカの人気女性作家
2003年1月23日二見文庫より発行