警視の予感/デボラ クロンビー/講談社文庫(2003.11.15発行)[評価: ☆☆☆☆☆]
(2004-12-18)


ロンドン警視庁警視のダンカン・キンケイドのシリーズ第7作 

予感という題名が暗示しているように、いったいどんな事件が起きるのか、はらはらどきどきしながら200ページまで行ってしまいます。

舞台は英国の古い町グラストンベリ

どんな事件が、誰の身に起きるかは読んでからのお楽しみです。

早く読みたいという気持ちと、いつまでもこの作品を読んでいたいという気持ちがぶつかって、本を手にしてはやめ、また手に取ることの繰り返し。そんな本です。

巡査部長ジェマは警部補をめざし、キンケイドとの関係を悩む。コンビで捜査するのは、これが最後になるのかも。

二人の関係はどうなっていくのでしょうか. 

2003年11月15日講談社文庫より発行


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