ロンドン警視庁警視のダンカン・キンケイドのシリーズ第7作
予感という題名が暗示しているように、いったいどんな事件が起きるのか、はらはらどきどきしながら200ページまで行ってしまいます。
舞台は英国の古い町グラストンベリ
どんな事件が、誰の身に起きるかは読んでからのお楽しみです。
早く読みたいという気持ちと、いつまでもこの作品を読んでいたいという気持ちがぶつかって、本を手にしてはやめ、また手に取ることの繰り返し。そんな本です。
巡査部長ジェマは警部補をめざし、キンケイドとの関係を悩む。コンビで捜査するのは、これが最後になるのかも。
二人の関係はどうなっていくのでしょうか.
2003年11月15日講談社文庫より発行