作家は作品を発表するたびにベストセラーリストに名を連ねるアメリカの人気女性作家
主人公は女性の法医学の復顔彫刻家(頭蓋骨から人間の顔を復元する仕事です)
復顔彫刻家イヴ・ダンカンシリーズの第3作 (第1作は『失われた顔』第2作は『顔のない狩人』)
うーんとうなってしまうおもしろさ!深い愛ゆえに愛する人を傷つけてしまうことがある。愛とサスペンスの物語です。
また、イヴ・ダンカンを取り巻く男性達がそれぞれに主人公となれるほどユニークでそれぞれに活躍を見せる。こんな男性達に囲まれるのも女性の夢のひとつなのでしょうか?
事件展開のスピードが軽快で、読者を離しません。読み始めたら本当に止まりません。電車を乗り過ごしても知りませんよ。お薦めのミステリーです。続編とかあるのでしょうか。
2004年6月15日講談社文庫より発行