現在もシカゴで法律事務所のパートナー弁護士を務めながら執筆しているスコット トゥローのリーガル・サスペンス。
33日後に死刑が執行される予定の依頼人は、無罪を主張。真犯人は、別にいるのか、事件の真相は?2001年、10年前におきた事件の過去と現在を交差させて物語は展開していく。最後の最後まで、事件の真相がわからない展開に読み始めたら止められない。
自分の推理を頭に浮かべながら読んでいける作品です。リーガル・サスペンスながら、2組の男女の物語も中心となって展開していきます。
スコット トゥローの他の作品 『推定無罪』『立証責任』『有罪答弁』『囮弁護士』