オーデュポンの祈り 伊坂幸太郎[伊坂幸太郎]
(2004-09-04)


シュールってこういうのに使わないのかな。シュールな小説。登場人物の設定が独特。エスカレーターの右があいているのはなぜか?自分がエスカレーターの右側を歩いた時理解した。

「人生ってのはエスカレーターでさ。自分はとまっていてもいつのまにか進んでるんだ。乗った時から進んでいる。到着するとこは決まっていてさ、勝手にそいつに向かっているんだ。だけどみんな気がつかないんだ。自分のいる場所だけはエスカレーターじゃないと思ってんだよ。」


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