時期外れな感じで、「海辺のカフカ」、「スプートニクの恋人」と読み、この本で村上春樹にはまるのがわかった。これは、かなり気にいっちゃたよ。
「見ず知らずの他人の過ちを批判するのはたやすく、心地よい」
「幸運であることに慣れすぎていて、たまたま幸運じゃない人たちについて理解しようとしなかった。
健康であることに慣れすぎていてたまたま健康でない人たちの痛みについて理解しようとしなかった」
「ねえ、自分が今やっていることが正しいかどうか迷うことってある?」「迷わないことの方がむしろ少ない」と僕は言った。