鬼ヶ島からやってきた大木隼人くんは思いました――
僕にはまだ、何が格好いいのか、わかりません。何が優しくて、何が恋しくて、何が強いのか、 自分がトーキョーで何をしたいのか、それも全然わかりません。
だけど僕はわかりたい。わかるには、今までと同じじゃだめなんです。
イラスト・ストーリー。
読みものとしてではなく、いつもの優しい雰囲気が味わいたいなら、みる感じ。
「一番簡単で、一番難しいこと。伝えたいことを、伝えようとすること。感じたいと願うこと。優しい気持ちを何かに向けて、鬼の魂を忘れないこと。君と仲良くなりたいこと。」