小さなチーム、大きな仕事〔完全版〕: 37シグナルズ成功の法則
という邦題が付いているが、
原題はReworkというとてもシンプルなタイトルになっている
意味的には
「仕事」というか「働くこと」を定義し直す、的な感じだろうか
数日あるいは10日くらい前に話題になっていた記事
の方が読み応えがある。本よりも。
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Ruby on Rails 作者David Heinemeier Hanssonが語る
オンラインでお金を生み出すための秘密
(たった一つの方法っていうのは
ちょっとやりすぎだと思いタイトルを変えている)
http://www.turnyourideasintoreality.com/2014/02/dhh/
「価格を設定すること」が利益を得るために
とってもクールだという結論に行き着いた
本当にシンプルな3ステップしかなくて、
「素晴らしいアプリケーションを作る」
「料金を設定する」
「人々が気に入ってくれたらお金を支払ってくれて利益が生まれる」
ある問題への解決方法を他の誰かよりもちょっと良くするだけでいい
2000人の顧客に
毎月4000円課金する
継続課金サービスで12ヶ月、
これをかけ算すると年間1億円になるね!
もし君たちがこのモデルでやろうとするならば一般顧客向けのモデルは
明瞭な選択とは言えない、というアドバイスをするよ。
このモデルではもっと簡単な方法がある。
BackPackや他のアプリの運用を丸2年ほど続けてみて
BackPackを2ヶ月前に再ローンチして理解出来たっぽいことは、
一般顧客向けでなくビジネス向けにやるべきだっていうことだった。
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を読んで、これだ、と思い本を購入した。
本はこれらよりももう少し、
働き方とか「プロダクト」の作り方、売り方
について語っており、かなりすらっと読める。
Takewariをドライブしている今でこそ
それらはかなりすんなり入ってくる
実際に残業三昧だった日々にこれを読んだ場合
なんだよほんとかよ、できないよっていう感じになったかも知れない。
「状況が変わっているので、ある程度自分たちのプロダクトを
納得して使ってくれる人がいればビジネスとして成り立つ」
キックスターターとかetsyで売られている手製の商品とか
そういう風に肌で感じられる出来事は確かに多い。
というような内容であったり、
「集中して仕事が出来るゾーンに入って効率よくやれ」
「削ってシンプルに」
とか、なるほどと思う事もいくつか。