緑衣の女/アーナルデュル・インドリダソン/東京創元社(2013.7.12発行)[評価: ☆☆☆☆☆]
(2014-02-15)



☆ミステリが読みたい!2014年版(早川書房)第2位
☆2013年週刊文春ミステリーベスト10第2位
☆このミステリーがすごい!2014年版(2013年)ベスト20宝島社第10位

☆ガラスの鍵賞受賞作品

2作連続でミステリベストテンものをほぼ総なめにしたすばらしい作品

久々に読み終えたくなかったミステリ

全世界でシリーズ全体で700万部を突破

アイスランド警察の犯罪捜査官エーレンデュル・スヴェインソンが主人公のシリーズ第4作

誕生パーティーで若者の目に赤ん坊が口にくわえているものが映った。医学の知識のある彼にはそれが人間の骨であることがすぐにわかった----

主人公のエーレンデュルは、50歳代、妻とは離婚し、大きくなってから再会した子どものうち娘は麻薬中毒で妊娠中。最悪の親子関係の行方も気になります。

作者にわざわざ会いにアイスランドまで行った訳者の言葉を贈ります「訳せないほど恐ろしかったこの作品は,実は限りなく悲しく優しい物語だった」

是非第1作からの翻訳をお願い致します。

また、シリーズは既に12作発表されています。

2013年7月12日東京創元社より発行 
第3作 『湿地

なお、シリーズ第1作及び第2作は翻訳されていません。


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