☆2013年文庫翻訳ミステリーベスト10(講談社文庫)第7位
舞台は1889年、切り裂きジャックの恐怖が残るヴィクトリア朝ロンドン。地に落ちた警察への信頼を回復するため、ロンドン警視庁に殺人捜査課が創設された---
創設されて間もないスコットランドヤード殺人捜査課の活躍を描くシリーズ第1作
赴任したばかりのウォルター・ディ警部補とその妻クレア・ディ
故郷の炭鉱から脱出し、何より子供を守ろうとするネヴィル・ハマースミス巡査
科学捜査の端緒を切り開くバーナード・キングスリー博士と博士を手助けするその娘フィオナ
登場人物たちを見守る作者の温かい目
読み終わるのがもったいないミステリ
第2作が待ち遠しい!!!!
2013年7月13日創元推理文庫より発行 原題は「The Yard」
<作家紹介>
本書がデビュー作品