ジュリアン・ウェルズの葬られた秘密/トマス・H・クック/ハヤカワポケットミステリ文庫(2014.2.10発行)[評価: ☆☆]
(2014-03-13)



幼なじみで親友のジュリアン・ウェルズが自ら死を選んだ。

その理由をニューヨーク在住の文芸評論家フィリップ・アンダーズとジュリアンの妹ロレッタとが解き明かす物語。

クックの27作目の長編

しかしミステリとしては意外性にかけ、まったく面白くない。

作者もミステリとしてより人間に対する自分の考えを伝えたい作品として世に出したのではないでしょうか。

但し、こういう作品を好きなミステリファンも多いかも知れません。

2013年2月10日ハヤカワポケットミステリ文庫より発行 原題は「The Crime of Julian Wells」


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