☆2013年MWA最優秀ペイパーバック賞受賞作品
ある年の1月、10月には巨大な惑星が地球に100%衝突するという報告が発表され世界が崩壊するという設定のもとで、コンコード警察署の警察官ヘンリー・パレスが主人公
文章にくせがあって、非常に読みにくい。
繰り返しが多く、無駄な記述が目につく。
警察ものとしてだけ判断すると、事件解明はイライラするほど進まないし、犯人の動機にも納得できないし、面白いかといえば、面白くない。
この設定のもとなら読めるけれど。
3部作の第1作。
SFものが好きな人には、SFとしては面白くないので薦められないし、ミステリファンには直さら薦めらえない。
時間が余っている人は読んでみたらいかがでしょうか。
2013年12月15日ハヤカワポケットミステリ文庫より発行 原題は「THE LAST POLICEMAN」