迷走パズル/パトリック・クェンティン/創元推理文庫(2012.4.27発行)[評価: ☆☆☆☆]
(2014-04-10)



☆本格ミステリ・ベスト10海外2013探偵小説研究会(原書房)(2012年)第4位

全8作のパズルシリーズの第1作・発表されたのは1936年

主人公は劇場の火災で妻を失い、アルコール依存症で精神病院に入院中の演劇プロデューサーのピーター・ダルース

閉ざされた施設の中で起きた殺人事件の解決に治療中の主人公が挑む作品

時代を全く感じることなく読める優れた作品です。

訳者は「古きよきミステリの要素がたっぷり詰まった傑作」と紹介しています。

2012年4月27日創元推理文庫より発行 原題は「A PUZZLE FOR FOOLS」

<作家紹介>パトリック・クェンティン
ペンネーム
実際は2人の作家ウェッブとウィーラーがコンビを組んで作品を発表


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