監視ごっこ/アンデシュ・デ・ラ・モッツ/ハヤカワ文庫(2014.7.15発行)[評価: ☆☆☆☆☆]
(2014-08-05)



☆2010年スウェーデン推理作家協会賞の新人賞受賞作品

無職の「HP」は通勤電車のなかで携帯電話を拾う。そこにはゲームの参加を呼びかけるメッセージが。友人のいたずらだと思ったHPは、だまされたふりをして参加してみることに---

登場人物欄にあがっているのはたったの3人。これには深い意味があるかも。

主人公はこの3人か。HPと女性警官レベッカ・ノルメンとHPの友人でコンピュータショップ経営のマンガリト。第2作以降を読まないと判断できません。

今年のベストテン入りは間違いありません!!!

シリーズは、スウェーデンではすでに第3作まで発表されています。

2014年7月15日ハヤカワ文庫より発行 原題は「geim」(2010)

作家紹介<アンデシュ・デ・ラ・モッツ>
1971年生まれ。
元ストックホルム警察の警官で、現在はセキュリティ・コンサルタントとして仕事をしながら小説を執筆。

デビュー作となる本書『監視ごっこ』で、スウェーデン推理作家協会賞の新人賞を受賞


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