刑事マルティン・ベックシリーズの第1作(全10作)
1965年から1975年まで毎年一作ずつ発行されたベストセラー。ミステリー小説の金字塔。2012年本国スウェーデンで再出版。
原語のスウェーデン語からの翻訳。
浚渫クレーンのバケットから全裸女性の絞殺死体があげられた。必死の捜査にもかかわらず女性の身元すら判明しない。
身元不明の遺体に事件は膠着状態になる。そんなときアメリカの地方警察から一通の電報が届き、事件の解明に一筋の光が---
必死の捜査を行う刑事たちの物語。時代を感じるのは喫煙の場面と電話の場面だけです。
シリーズ第2作も翻訳予定だそうです。
2014年9月25日角川文庫より発行 原題は「ROSEANNA」(1965)
シリーズ第4作『笑う警官』(スウェーデン語から新訳第1弾)