たとえ傾いた世界でも/トム・フランクリン&ベス・アン・フェンリイ/ハヤカワポケット文庫(2014.8.15発行)[評価: ☆☆☆☆☆]
(2015-01-10)



☆このミステリーがすごい!2015年版(2014年)ベスト20宝島社第20位

禁酒法時代・1927年のミシシッピ川の大洪水を舞台にした愛と友情の物語

一気に読み切ってしまう面白さ。こいつはお勧めのミステリです!!!

「愛と感動のミステリ」と紹介されています。

出逢うはずのなかった二人、出逢うべきではなかった二人―舞台はミシシッピ川の増水により崩壊が近づく町。

愛する赤子を亡くしたディキシー・クレイは品質の良い密造酒を作り続ける。

かつて孤児だった密造酒取締官のインガソルは、銃撃戦に巻き込まれて奇跡的に生き残った赤子を拾う。

二人はどう出会い、どうなっていくのか。それは本書を読んだ方だけがわかる素敵な物語。

是非お読みください。

2014年8月15日ハヤカワポケット文庫より発行 原題は「The Tilted World」(2013)

<作家紹介>トム・フランクリン&ベス・アン・フェンリイ
夫婦の初の共作長編


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