最後の音楽/イアン・ランキン/ハヤカワポケット文庫(2010.11.10発行)[評価: ☆☆☆☆☆]
(2015-09-15)



リーバス警部シリーズの第18作目。ジョン・リーバス警部の退職までの10日間を描く。

クリスマス近づく夜、エジンバラ城脇の寂しい道で、ひとりの男が撲殺された。被害者は、ロシアから逃れてきた亡命詩人。引退を翌週に控えたリーバスは---

捜査とは何かを緻密に描く警察ものミステリ。

リーバス警部らしい独走もいつもより少なく感じられました。

お薦めの警察ものミステリです。

2010年11月10日ハヤカワポケット文庫より発行 原題は「EXIT MUSIC」
第19作『他人の墓の中に立ち
第20作『Saints of the Shadow Bible』の翻訳が待たれます。


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