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go to the hospital7! (2012年4月30日)

さて、日本に帰ってきてからもGWの半分くらいは結局
体調不良で寝たり病院に行ったりしていたわけですが、
ここでレポート最後。

VIPエリアに帰ってきて、耳鼻科で指示された血液検査を受ける。
点滴用の注射針で血液検査用の血液を採取し、
そのまま点滴を受ける。

点滴は同行してくれたつっちーによれば大塚製薬製？
合計500ml、たぶん2時間以上かかったと思われる。
寝てたのでわからないけど、すみません。

血液検査の結果は異常なし、薬を大量にもらう。

風邪薬(OTC)と咳の漢方薬(OTC)、鼻血(というか出血)防止の薬、
鼻の塗り薬(OTC)、鼻洗浄生理食塩水スプレー
OTCというメーカーはジョンソンアンドジョンソンの
中国会社のよう。

漢方薬は細いストローをさして飲む。元々漢方医が主治医だったので
薬の味には抵抗ないが、飲むタイプは初めて。

鼻血(というか出血)防止の薬の薬用カプセルの色が強烈で、
正直驚いた。この薬は下痢とかの副作用があるということで
副作用があればやめろ、と言われており、途中で飲むのをやめた。

その後、まさに中国にいた時期に、
「中国で製造された医薬品に用いるカプセルの原材料に、皮革品の廃材から製造した工業用ゼラチンが違法に使用され、カプセルから重金属のクロムが基準値を大幅に超えて検出されたことがわかった。」
「カプセル７７００万個超を押収」
「証拠隠滅で川に廃棄」
等のニュースが流れ、
ああこれもその可能性あるよなあ、と思った。まず色がね。。毒ですって感じ。

薬と思って毒飲んでたらたまんないわ。。

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go to the hospital7! (2012年4月30日)

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go to the hospital6! (2012年4月29日)

一般病棟の方がむしろ産婦人科よりも新しく、 清潔感もあった。受付を通さずそのまま2階に上がる。 もしかすると、というか おそらく土日は子供だけ受け付けるなのかもしれないし、 あるいはもともと小児科の病棟だったのかも知れないが 子供の患者しかいない >>>

go to the hospital5! (2012年4月28日)

蘇州の雰囲気のある病院は瓦のある白壁や 「奇石」、細い竹が植わっており敷地内はのんびりしている。 日本の病院と違うなあと思うのは 冒頭の写真、病院の敷地のすぐ隣が普通のアパートだったりする。 でもこれは病院に限らず高速道路や空港もすぐ隣に民家があ >>>

go to the hospital4! (2012年4月27日)

病院の裏手はのどかな日曜の昼下がりの光景が広がっている。 13時になり昼休みが終わり、診察室に入る けだるげな初老の医師が座っている。 あらかじめ書いた症状を医者に説明する医療コンサルタント。 少しやりとりがあった後、 聴診器で念入りに調べられる >>>

Foster the people / Torches (2012年4月27日)

こちらもサマソニに来る。 初見というか初聞でおぉ？ナニコレとなった。 ジャケットのエスニック感からは全く想像できない 何だろう、パアティポップお祭り騒ぎ。ピコピコピヨピヨ、 それでいてあまりエレクトロさを感じさせない。 耳に残るスキャット、楽しい >>>

Garbage / Version2.0 (2012年4月27日)

サマソニにも来るということでGarbageも購入。 これもまたベスト買っておけば良かったんじゃあね？ という話もある。 ダークなイメージのエレクトロポップ、 「このノイズで覚醒、頭爆発して全身がうずく」 push it というpush itがやっぱ >>>

Fatboy slim / Why Try Harder (2012年4月26日)

Fatboy slimと言えばRockafeller Skankだが Praise youもWeapon of choiceも自分にとっては 全く外せない曲である。この2曲のPVを見ては変な踊りを 真似していたのは中学生時代か。 特にPraise >>>  1 |  2 |  3 



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