手術後3日経ったが、
術後2日ごとさほど変わらない見え方。
しかし、ボエボエなので手術を受けたところに電話してみる。
すると、視力は実際に改善しているのと、
術後の検診で度数も出ており
(この場合度数は像を結ぶ焦点距離を指すため、視力とは異なる。
-3Dとか言うが、100/ピントの合う距離cmで算出される。
これに対して矯正する方向の度数を、めがねやコンタクトで設定する。
近視や遠視が無ければピントは無限大で合うため、度数0となる。)
おそらく極端に焦点距離が変化したため、
脳が慣れていないためピントが合いにくい状態なのだとのこと。
これが2週間ほど続くのではないかと言われる。
感覚としては昨日書いた通りだが、
コンタクトの調子がちょっと悪いな
という状態にも少し似ている。
対処方法は、と聞くと、良くキオスクとかでも売ってる安い老眼鏡が
良いのではないかとのこと。そんなもんかけられるかという感じではあるが、
2週間ほどで改善されるため高いめがねを買っても意味がないので
とのことである。
実際様々な本を読んでみると、
レーシック後に遠視のめがねを一時着かけていた方が
良いという記述もあり、おそらくそのような状態なのだろう。
こういうちょっと困った系な体験談ってなかなか無いよな、実際。
翌日からよく見えました!!みたいなのが多い。
ちなみにデータをもらったのだが、被験者1966名のうち、
再手術が5%ほど必要になっていた。
1回目の手術失敗とも言えるこの再手術。
これらがなぜ起こるのか聞いたところ、
・術中に眼球が動き、手術中のレーザーの転写がずれた
(眼球の動きに合わせて修正がかけられるわけだが、
当然リアルタイムでの修正は不可能である。フィードバックのための
コンマ数秒、ずれが生じる。また当然、ものすごく動いてしまった場合は
レーザーがおっかけられない。)
・術後に細胞が大きくなり焦点距離が変わった
という2点が主なようだ。
目を動かさないと言われてもなかなかその手術の状態が想像できない以上、
生まれて初めての状態で動かさないのは結構難しいかもしれない。
2回目は当然それをクリアしているので成功率が上がるだろうが、
リスクも当然残る。
レーザーのずれは主に乱視として発生し、視力も出ない状態になると言う。
術後の細胞の大きさの変化は術後すぐ発生する物ではない。
これらから、自分の状態は視力が一応出ているし
失敗ではないと思うが、安定するまでの2週間ほど、
どうなるか気になるところだ。
参考
・品川近視クリニックの体験談はこちら
・はてなの社長が公開している手術動画、体験記
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