ittalaのタンブラーは2つ組で4個ある。
全部廃番で、特に2層になったやつはなんか
もったいなくて使ってない。
sugaharaのグラスに似ているがこちらの方が直線で構成されている。
Kaj Franck(カイ・フランク)デザインのハイボールタンブラーはちょうど
ウィルキンソンのジンジャエールが1瓶分入るので
部屋に常備してある。
よく見てみるとキャンドルホルダーも同じ色だ。
こういう色が好きらしい。しかしかぶりすぎだ。
どこかで、フィンランドのカフェではシールがついたまま
使用しているという話を聞いてシールをつけたまま洗ったりしている。
最近欲しいのは4色のセットになったイッタラ125周年スペシャルセット
とかいうやつだ。イルムスで何度か危うく買いそうになった。
マグカップとか、しょっちゅう買ってしまうので
家には使わないマグカップとグラスがいくつかしまわれている。
まあそのうち使うだろう。
もともとSystem 501は本棚に入るサイズというコンセプトで
作られており、オフィシャルサイトに出ているような感じで
一瞬本棚に置くことも考えた。しかし写真のように
部屋の本棚は2列。2列x2で全然違う場所に本棚があるため断念。
ちなみに本棚はIKEAで安い。
音場の修正はアンプに付属しているマイクで行う。
10秒ほどで終わる。
しかしマイクの位置がちょっと低すぎたようで、
音が低い位置で再生されているようなので再度調節。
アンプのリモコンでCDの再生が可能。
ふむ、これでいいか。
なにぶん深夜なので大きな音が出せない。
次にPS3とアンプを光ケーブルで繋ぐ。光入力はアンプのDigital 4。
おっけー。
試しにPS3に入れたmp3を再生してみる。良い感じだ。
テレビのスピーカーと質が違う。そりゃ当たり前だけど。
CDを再生しながらみんゴル5をダウンロード。
prucから電話がありスピーカーケーブルについて話す。
一番音質に効くのはスピーカーケーブルだけど、
まあとりあえず音量がdB表示で+になるくらいの大きさで
聞いていないと意味ないし、とりあえずスピーカーのエージングも
兼ねて付属のケーブルで2週間くらいは聞き込んでみないと
ありがたさがわかんないよ、とのこと。
ちなみにスピーカーSS-K10EDに付属しているスピーカーケーブルはこれ。
至って普通。
ちなみに良いケーブルっていうのは、高いのは1万/mを超えるよ。
とのこと。そりゃ無理だ。だいたいそんな音聞き分けられる気がしない。
家から帰ってくる時間的に、大きな音量が出せるのは休日ぐらいだろうし
とりあえずはこのまま行くか。