ラスベガスのCESで発表されていた新しいソニーのお手軽GPSユニット
GPS-CS3KA。ディスプレイつき、SDカード、メモステスロット付き。
タンザニアに持って行ったフィルムケースのような形状の
ディスプレイ無しお手軽ユニットGPS-CS1K,GPS-CS1KSPとアメリカソニースタイルでは
同じ値段の149$。国内で発売するとすれば実売12000円くらいか。
Overseasモデルの型番末尾にAが付いているので国内ではGPS-CS3Kかな?
若干サイズが大きくなったけど、やはりディスプレイがあるのはちょっと嬉しい。
スペックを見ると感度UP。
去年モデルが上、今年が下。
Sensitivity : -150dBm or less (average, while tracking)
Sensitivity : -159dBm or less (average, while tracking)
この差がどれくらいの精度の差になるのかちょっと不明。
ディスプレイは
latitude/longitude 緯度経度
signal level 信号強度
received satellites 受信衛星
battery level バッテリー残量
date/time information 日付・時刻情報
が表示されるらしい。
このなんとなくラウンドが付いた筐体は愛らしい感じがしてよい。
めずらしく眠る前に色々考えているうちに眠れなくなったので
やりたいこととやることリスト(仕事以外)を作ったところ
A5サイズくらいの紙が埋まってしまった。
多すぎてなんか片づけるというか、
手を出すのが億劫になってしまいそうだが
しかし一つ一つクリアしていくことが肝心
勝算と商才はあるのか?
続きを読む個人輸入の方法はこちら
560(日本の570と同等)なら送料、手数料込みで450ドル以下(約4万~45000円程度)で購入可能です。
ルンバの使用がおおよそ1年になった。
エッジクリーニングブラシが最近1本だけ折れた以外、特に不具合無く動作している。
1年目の無料のクリーニングに出している間にamazon.comで購入した
ルンバのバッテリー、フィルター、ブラシ、エッジクリーニングブラシが届いた。
バッテリーその他、全ての部品現在全く問題なく使用できているがいずれ
寿命が来るので買っておいたのだが、
国内でこれらを買うと結構コストがかかる。
まずバッテリーは1万円。
amazon.comでは「iRobot Batteryで検索すると」40ドル程度で手に入る。
かつ、標準バッテリーの2倍の容量。
フィルターは日本で3千円に対して15ドル、
その他ブラシも半額以下で手に入る。
輸入にかかる送料、手数料はおおよそ3000円程度なので一気に
2年分くらいの交換部品を購入した。
amazon.comで、
日本に発送できない商品を転送サービスを利用して輸入した。
詳細はamazon.comで個人輸入する方法のページに掲載。
届いた商品を並べてみた。圧巻。
ルンバの消耗品類、オクソーのグッドグリップス類、
blomusのキッチン用品類、menuのワイングッズ、
iittalaのグラスウェア、TELEFON TEL AVIVのremixCD