HOTEL NEW TOKYO × CLASKA Presents MUSIC LIVE
"HOTEL NEW CLASKA"
ホテルニュートーキョーがニューアルバムを出してホテルでライブする
ということでfeat.@ckyで行ってきた。
照明とか持ち込みで会場設営もなんか身内でやったみたいな
話をしていたし、物販は自分たちだし非常にアットホーム
ステージはフロアと同じ高さで前座の人達全く見えなかったので
前の方に突撃する@ckyに続くと前から2番目
先頭の人配線のコード踏んでるwwすごい前ww
うまい具合に真ん中あたりで、前座で気になっていた横に設置された
スピーカーの音圧でかすぎ感も無く、良い気分になり半分以上
目を閉じて何か全く別の事を考えながら聞いていた
ライブに来ると空間だったり立ち位置だったり、他のお客さんだったり
なんか疲れていたり、荷物だったり音だったり
何かしら気になることがあって集中できないでいる
事が結局あるんだけど、今回はそういう意味でほとんど全く
気になることが無かった。音楽だけ聞けた。
そういえばクロークはなくて、荷物は壁際の椅子の下に置いておいていた。
何か考えていてそのなかで何か良いアイディアがあった気がするんだけど、
結局何を考えていたのか完全に思い出せないあたりが
ほとんど夢を見ていたような感じだったが、
全くやる気の感じられないボーカルが
終盤調整が若干効いたのか聞こえてくるようになった
Successionあたりが一番良かったかも知れない。
都会の肖像やらなかったの残念だったなあ。
続きを読むMOTでやっている吉岡徳仁-クリスタライズ。
この人はTOFUというものすごい高い照明と、
Tear Dropというものすごい高い照明をデザインしている。
という認識で行った。
たぶん最初にTOFUを見たのは
秋葉原のyamagiwaで見かけたのは5年以上前だと思うが
その時に受けた印象は樹脂成形を仕事で扱う身として
うわあこれは大変だろうなあお金と時間がかかるなあエンジニア
大変だなあという極めて現実的な感想だった。
つまり大変としか思わなかった。
それがどのくらい良い照明なのか分からないが
透明度が高く分厚いアクリルと思われる整形を、気泡とか
ゆがみとか無しにやるっていうのは見た目以上に技術力が必要だし、
技術力だけでも出来ない。
今になって考えてみてもどうやって作っているのかちょっと分からない。
削っているのか、水槽のように溶かして重ねているのか、
とにかく長い時間をかけているのか、圧縮成形なのかとか。
で、そういった印象の延長線上にあるのかなあと思われた。
プロダクトデザイナーなのかどうかすら存じ上げないが、
プロダクトというよりは芸術作品である完全に。
何度か考えたけれどもやっぱりこれは
ハビエル・マリスカルの再来かもしれない
天才の血筋、か。。。
2才5ヶ月サラの絵
とりあえず2才 絵 で画像検索した限りでは
一番センスを感じる
顔が最近描けるようになって、
この絵に似た絵は何枚か描いていたのだが
そこから1,2週間した今は目がとても大きい絵がトレンドになっている