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wipe wipe. (2015年1月12日) twitterでこの記事をつぶやく

wipe

アカチャンホンポのおしりふきっていうのはおそらく都内で子育てしていると
8割くらいはそれを使っているんじゃないだろうかと思われる必需品で
箱で購入するものなのだが、これが結構ウェットティッシュとして便利なので
何となく継続的におしりふき以外の用途で使い続けている、という家庭も
ちらほら聞く。しかしこのおしりふき、パッケージがアレだしケースもろくな物が無い。ほんと。

wipebox
ので作った。
ちょっと色々失敗したのだが
シリコンゴムで上フタがきゅいっと止まっているのでティッシュが引っこ抜ける。
あとこれくらいだとまあまあ乾きにくいので、乾燥防止フタを最初は作ったのだが
今は無しで運用している。

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2015年1月12日 21:57 Cat: Design , DIY


title wipe. (2015年1月12日)

アカチャンホンポのおしりふきっていうのはおそらく都内で子育てしていると 8割くらいはそれを使っているんじゃないだろうかと思われる必需品で 箱で購入するものなのだが、これが結構ウェットティッシュとして便利なので 何となく継続的におしりふき以外の用途 >>>
2015年1月12日 21:57

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2014年11月26日 01:02

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title Wonderful World (2014年8月28日)

MOT Wonderful World
MOTの展示3つ一気に見てきた。
ワンダフル ワールド、ミッション[宇宙×芸術]、
開館20周年記念 MOTコレクション特別企画 クロニクル1995-
どれもそこそこ面白かったし子供が楽しんでいたのだが、
久しぶりに常設展を見てきてそれが一番良かった。

宮島達男の作品も見られたし、田中功起も高木正勝のビデオもあったし。
なんか有名な人達の作品ばかりだった。

しかしその中で一番驚いたのは3歳児のサラが
非常にシュールなビデオ・インスタレーションの虜になり、
5分くらいの作品なのだが1回じっくり見て
フロアを全て見終わってから再度見る、と言って見に行き、
さらにその後ミッション[宇宙×芸術]を全て見終わってから
もう一度見る、と言ってわざわざ自分で階段で3階まで上がり、
見に行って座り込んで2回見る、という
ものすごく強い興味を示したという点に尽きる。

作品は、完全に眠りこけているアーティストの目の前に
テーブルがあり、その上に雑多に物が置かれているのだが
A5くらいのキャンバスに絵の具がたっぷりと盛られている。

そのキャンバスの脇に手袋人形のプーさんと、靴下がいて、
それはアーティスト自身の手な訳だが、
絵筆を持っている。

ぎこちない動きで絵の具を絵筆に塗り、
その後アーティストの顔に塗りたくっていく
というシュール極まりない作品で、
合計結局5回くらい見たので
途中、ほんの1秒ほどアーティストが目を開けて一瞬2人の動作が止まるシーン
まで発見してしまう始末である。

いや確かに面白い作品だった。
何て言ってたかな、、これと言って何かコメントしていたわけではないか。

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2014年8月28日 01:32

title ARTE PIAZZA BIBAI (2014年5月 7日)

ARTE PIAZZA BIBAI アルテピアッツァ美唄

札幌市中心部から車で1時間半くらいだったかと思う、
美唄(びばい)のARTE PIAZZA BIBAIにも行った。
安田侃(かん)という人の彫刻が置かれている公園で、
モエレ沼公園と一緒で入場料とかが存在しない。

この人の作品は実はそこここで見ていて、
例えば都内ではミッドタウンにもあるし、
家から徒歩1分の場所にも置いてあって子供が登って遊んでいたし
直島でも座った。
ということを全く知らずに行ってみたらあら、こんなの見たことある
となった。

実際に座ったり触ったり出来るのが良い。

モエレ沼公園に比べると小さいとは言え、
このアルテピアッツァ美唄もきちんと全部見て回ろうとすると
3時間くらいは簡単にかかる。そして水遊び場があるので
(まだ雪が残っていて、水はものすごく冷たかったが)子供が
遊び出すとさらにもっと時間がかかることになる。
公園なのでピクニック的な事も出来る。


古い学校の体育館を展示スペースとして使用している
体育館の屋根とかも、このアーティストとは関係ないんだろうけど
不思議と幾何学的な模様が綺麗な構造になっていて良かった。
ARTE PIAZZA BIBAI アルテピアッツァ美唄

学校は1階が幼稚園として、
2階が展示スペースとして使われている。
ARTE PIAZZA BIBAI アルテピアッツァ美唄

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2014年5月 7日 01:50

title Moerenuma Park (2014年5月 6日)

Moerenuma Park
最初の起伏を登るとなんかもう、全てがパースペクティブ、みたいな
光景が広がっている。ピラミッド見に行ったことないけど、
たぶん形がきちんとしていた頃のピラミッドとか
そういう印象なのかも知れない
ピシっとした山が奇妙で、規模の大きさをまず考えて不思議な
感覚になってくる。

そう言えば去年703夫婦とgamiさんと行った瀬戸内国際芸術祭は
ブログ書いてないんだった。非常に良かったのだが、
その旅行中にイサムノグチ庭園美術館にも行った。

しかしモエレ沼公園
スケール・おもしろさ・不思議感どれを取っても
庭園美術館を上回る印象だった。すごい。

後でアルテピアッツァ美唄に行ってさらに思ったのだが、
等間隔で植えられている松も非常に綺麗で、
その間を散歩できるのも良かった。

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2014年5月 6日 00:09
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