いただきました。ルンバ570 ←使ってみての感想
iRobot、お掃除ロボットの新モデル発表という記事を見て
にわかにまた自動お掃除機が欲しくなってしまった。
まだ国内では発売されおらず、記事もかなり内容が適当で
あまりハッキリしないのでiRobotの公式サイトを見てみると、
あまりわからないw
iRobotはたぶんアメリカのメーカーで、このルンバと呼ばれる
掃除ロボットの売り上げはミリオン単位だが、
確かサブマシンガンを発射できる軍事用殺人ロボットも作っており、
正直好きになれない。というのは以前も書いた。
今回サイトを見てみたら、プールの掃除とか業務用の掃除ロボットを
結構出してるようだ。
東芝あたりがかっこいいやつを出してくれればいいのだが、以前の
モデルは20万とかを超えていてとても予算外。
今回iRobotが発表したのは249ドルから、高いモデルで349ドルと
高い方で4万円くらい、なんか予算内に収まってしまうのが憎い。
前モデルが売れたので値段を下げたのだろうか。前モデルでは
7,8万していた。
この丸形で良く言われるのは部屋の角のゴミも吸い取れるのか、
と言う話だが、iRobotの公式ページの動画を見る限り、
へんてこな手みたいなものがくるくると回り角のゴミも取れそう。
階段から落ちないのか、とかそこらへんの対策案も書いてあるし、
見た感じ前よりもデザイン良いし、小型化もされていそう。
カーペットの上もすんなり、ソファの下も、とビデオ見てると
どんどん欲しくなっちゃうな~~
部屋がフローリングだし、そんなに障害物無いので勝手に掃除してくれると
嬉しいよね、、、
機能比較表
自動充電ステーションとかも全部ついてんだな。
ラインナップは
Roomba 530
Roomba 560
Roomba 570真っ黒のRoomba 570のデザインがいいね。
機能や音質その他全く知らないし
写真で見たことしかないのだが
かっこいいなあと思えるデジタルオーディオプレーヤYP-K3
がsamsungから。
正直に言って他社製品で惹かれる製品って本当に
ほぼ無いのだが、これに関しては
薄いし色と質感がよさそう。実機見てみたいところ。
日本ではサムスンダイレクトでしか販売無し??
わからず。
まあオーディオプレーヤーは持ってるし携帯で十分なので不要です。
続きを読むPLCを利用したパイオニアのmusic tapが製品化。
Design tideで見かけたときはもう既に試作機レベルだったようだ。
単なるコンセプトモックだろうな程度に侮っていた。
すでにGood Designも受賞している。
http://pioneer.jp/musictap/
型番はXW-PSS01。
無線で音楽を飛ばすVGF-WA1などの機器も発表される中、
ほぼ必ず挿すことになるであろうコンセントを通じてデータを介せれば
電子レンジを使おうが切断しないだろうしし、それ以外に何もいらない
というのは便利だ。
しかし操作性や価格が販売においては問題になりそうだなぁ
とWA1が発表された当時を振り返ってみてよく見てみると
このmusic tapそのものには何の再生機能もなく、
アナログもしくはUSBの入力を持ったメインアンプから
子スピーカーに音を運ぶだけのようだ。
シンプルでわかりやすい反面
これだとインテリア的な意味合いの方が強くて他社も簡単に
追随できてしまう気もしないでもない。
リビングに置いてあるメインのネットジューク/iPod/PC
(要するに、HDD内蔵のものすごくたくさんの曲が収納してある
何か)の音楽をキッチンでもベッドルームでも廊下でも聴きたい
という人向けだ。とにかくシンプル。
DLNAとかネットワーク上に存在する音楽ファイルを再生するとか
そういう小難しいことは全然搭載していなくて、アナログピンジャック入力か
USBのメモリに入った音楽だけ。これなら逆にアナログだけにしちゃっても
よかったかも知れない。
XW-PSS01の価格はオープン。想定実勢価格は約6万8000円で
スピーカーLとSがつく。
ネットワークスピーカーL XW-PSS01-Lと
同S XW-PSS02-Sの単品販売も実施する。
想定実勢価格は順に、約2万7000円、約1万9000円。
1台のサウンドステーションに対し、最大6台のスピーカーを使用可能。
とのこと。
ううむ。思ったより高めの値段設定で思ったよりは売れないかも、、
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