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06tanzania: Momera gate - Arusha 4thdday 02 title 06Thailand: Bangkok siam square03 タイ バンコク サイアムスクエアtitle happy birthday tab. title 06tanzania: Arusha - JRO 4thdday 03 title Something Blue, Extra @ ICC 高橋幸宏title 06tanzania: Momera gate - Arusha 4thdday 02 title

title ikebukuro - akihabara - yuurakucho - nihonbashi (2006年10月18日)

先週池袋と秋葉原と有楽町と日本橋に行ったのだが 車が無かったので、他の交通手段を利用した。 都内を車無しでブラウジングするのって結構交通費がかかる。 >>>
2006年10月18日 15:28 | Cat: memo

title dive (2006年10月18日)

「ええ、2分間ほどです。」 「昔水泳をやっていたんです。3kmほど、毎週。だからですかね。2分間くらいなら 大丈夫なんです。」 「ええ。ほら、指と指の間のヒレがまだ少し残っている。」 「それほど広くないのです。どういう体勢かちょっと自分ではわからな >>>
2006年10月18日 14:56 | Cat: story

title online memo (2006年10月17日)

行こうかと思っているイベント 10/21(SAT) "a new dimension Kentaro Takizawa「Gradual Life」Release Party"@青山LOOP このDJ同い年くらいみたいですね 11/18(SAT) D >>>
2006年10月17日 14:57 | Cat: memo

title Art Scope 2005/2006 Exhibition (2006年10月15日)

原美術館。「アートスコープ2005/2006」展
日本とドイツ計4名のアーティストによる作品。
印象的だったのは日本の2名。

名和晃平のAir Cell - A_36mmp,Air Cell - B_36mmp
透明なアクリルの直方体の中に、数十のまたアクリルの層が
入っている。その層に36mmおき?(タイトルからそうなのかと思われるが)
にシリコンぽいもので作られた円筒形のふちにラウンドをつけた、
いわば半透明な小石のようなものが等間隔にXY方向で置かれている。
ただそれだけなのだが、見る者が移動することによって3次元的な
動きを体感でき、3Dグラフィックスソフトを動かしているような気分にさせられる。

底面のアクリルの全反射によって底側にもシリコン小石が反射し、また
透過率がガラスに比べればある程度低いアクリルだからこその
遠近感がまた微妙に小さなスペクタクル。不思議。
まあ文字で書いても伝わらないか。
あ、サイト見たら、シリコンぽいものはGlueなのか。すごいな。
これ、グルーガンでプラスチックのようなものを溶かして
速攻で固まるやつなんだけど、なかなかこんな綺麗な形には出来ないよな。。

以前PixCellという作品を写真美術館?原美術館ARC?(たぶん両方だが)
で見たことがあり似ていると思ったら同じ人だったようだ。

artscope.jpg

名和晃平の作品はもう二つ、アクリルの中に入った奇妙な気泡と水?とゲル?
のようなものと、ガラスの球で出来た鹿。両方とも見ないと伝わらない感じなので
記述はやめておく。

森弘治の作品は美術の応援という超シュールな感じのビデオインスタレーション。
上智大応援団?の人たちが美術の応援をするのだが
真っ黒な背景で映える白い手袋に釘付け。
応援団という意味の分からない奇妙な統率感、
直線的な動き、振り付けに不思議と圧倒される。
途中アングルが切り替わる場面があったのだが、
なんかあれどうやってるのかわからなかった。

原美術館。こことてもよく行くのでメンバーシップになっているが
行く人は入っておいて損無いんじゃないだろうか。2人入れるし。Arcも入れるし。

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2006年10月15日 15:28 | Cat: art image installation

title 06ethiopia: relay, delay, stay, pray (2006年10月14日)

キリマンジャロ国際空港からエチオピアのアディスアベバまで、 フライトは順調。アディスアベバの現地時間は22時頃、着陸する。 夜の空港。なかなか素敵だ。 バスで空港まで行くと、乗り継ぐ便がどうやら遅れているよう。 なにやらアナウンスがあり、みんなが航 >>>
2006年10月14日 17:26 | Cat: Tanzania , travell

title aoyama - ebisu - ginza (2006年10月14日)

マイミクを見ていると朝霧→渚という人がちらほらいて いいなーと思う反面最近の状態じゃ体力もたねえな、という感じ。 明日も渚行きたいところだが、他の予定もありでやめておく。 昨日かなり久しぶりに日付が変わる前に寝たのだが、 あまりに疲れていて起きたの >>>
2006年10月14日 16:04 | Cat: memo

title 06tanzania: Arusha - JRO 4thdday 03 (2006年10月12日)

5分、10分、15分と時間だけが過ぎる。
ドライバーとガイドはレストランの中に消えたまま、
僕らは5人車の中に取り残される。

tanzania_JRO.jpg

ジャンキーが不安のあまり時間を気にし出す。問題ない。空港まではそれほど
遠くないし飛行機は18時。まだ4時間かそれ以上あった。
「オレがやばいと思ったときはホントにやばい!」
と繰り返すジャンキー。しびれを切らしたわたくしinoxは
クラクションならそうぜみんなで車揺らそうぜと
数々の提案をするがみんなが却下。

奇妙な緊張の中、入ってくる車や人、レストランの中の場違いな欧米人を
観察したりしていると、するするとスモークを貼ったトヨタのクラウンが。
ここアフリカで最上級の高級車である。
やっぱこの店おかしいよ。違うよ。とかみんなで話しているとなんと
降りてきたのはウラサ。おまえか。おまえでしたか。そうですか。

ウラサが掲げたランチボックスは見るも粗末。
車で受け取り、なおもレストランで食べてけというウラサを丁重に
お断りし、日本語で良いから感想くれ、というウラサがめんどくさいので
感想を書く。辛辣に。

みたらみんなお人好しな感想かいてんじゃねえか!
まあいいとして、明らかに不機嫌になったドライバーと共にキリマンジャロ国際空港へ。

tanzania_JRO.jpg

空港は日本で例えれば、バスターミナル程度の大きさしかない。
早く到着しすぎて中に入れず、ネットカフェで20分。
おみやげ屋を発見しアフリカぽい木彫りのナイフ&フォークを購入。

tanzania_JRO.jpg

だらだらとDSでマリオカートを対戦した後、ようやく空港の中に入れる。
入ったところでだらけていたテキトゥメンバーは蚊に刺される。
inoxは3カ所ほど。このとき預け荷物の重量計にinoxは乗ってみたのだが、
洋服その他込み、コミコミで52kgだった。まあ通常だ。

コーヒー豆などのおみやげを免税店(といっても本当に屋台みたいなものだ)
で見てから、GATE4が搭乗口。

kilimanjaro int'l airport

でも、GATE1というドアのとなりはGATE2で、もちろんGATE4はGATE3の
となりで、なんていうか別にどこのGATEで出ようが空港の滑走路に
出るだけ。でタラップで飛行機に登る。

737

ということでようやっと帰路に就く。さようならタンザニア。
もう来ないかも知れないな。
まずはエチオピアのアディスアベバまでのフライト。

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2006年10月12日 23:33 | Cat: Tanzania , travell
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