置かれている椅子だけ妙に雰囲気が違う。
なにか言ってたが忘れた。思い出の品とかなんとか。
照明はartekで製品化されている。
テーブルに置かれたガラスはイッタラで製品化。壁に曲げ木?の様子が。
この、木を薄い複数層にすることで曲面が作成でき、家具の可能性が
非常に広がったとかいう話をしていた。
テーブルの隣には収納が工夫された棚などがある。
正面にはアルヴァー・アアルトの妻であるアイノ・アアルトがデザインした
有名なタンブラーが。イッタラで売られているが、
それよりもずいぶん小さく、また色も見たことがない。
アアルトが実際に図面を引いていたという部屋。
中2階では弟子にアドバイスなどをしていたという。
ソファなどの家具も自分で設計し作成した物だという。
アアルトが描いたという絵。
完全に趣味で、ただリラックスするためだけに描いていたとのこと。
売られたことなどは無かったという。
小さな頃からLED好き、光り物大好き、
ディズニーランドに行くと夜大興奮してしまうため
光る物への執着は異常よ、とエミクロ君をして言わしめたわたくしですが
今回はどうしても欲しかったやつ。
今年のフジロック、フジロックに行った人はわかると思うんだけど
夜になると本当に暗いのでみんなライトや
懐中電灯を持って足下を照らして移動する。
その時に見たのだ。なんかグリーンのレーザーで照らされた
ミラーボールのような明かりを。なんだこれすっげええええと大興奮、
しかしそれを持っていたヒッピーっぽい女の子はそのまま闇の中に消えた。
で家に帰ってから色々ググった。
携帯・ミラーボール・グリーン・レーザー・ポータブル
それを英語にして
green laser portable mirror ball とか色々。
そしてついに見つけたのだ。
至って普通のペン型のレーザーポインタに
拡散板と思われる板が入ったアタッチメントが着いており、
アタッチメントを回転させると模様が軽く変わる。
うっひょおおおおもしれーーーー
岡田君CMの暗いところ高感度・買ったばかりのDSC-WX1で撮影。