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title Aomori Contemporary Art Centre (2012年7月17日)

国際芸術センター青森・ACAC
国際芸術センター青森
この木で組んだアーチはすごかったな。

国際芸術センター青森・ACAC
web見ると結構面白そうな展示をやっているようだったが、
残念ながら訪問したときは展示期間ではなかった。
大学と図書館のような印象の建物でした。

国際芸術センター青森・ACAC
ここはかなり安藤忠雄ぽい雰囲気。

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2012年7月17日 17:39 | Cat: Aomori , Design , Japan , art image installation , travell

title Towada Art Center: WATER >|< WASSER / TAKASHI KURIBAYASHI (2012年7月16日)

Towada Art Center
番外展示のペンギンコートさん。

栗林隆の展示は肺活量が必要でそれなりに楽しめた。
gamiさんの肺活量がすごかった。

番外展示は時間の都合上、1つしかまわれなかった。

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2012年7月16日 16:27 | Cat: Aomori , Design , Japan , art image installation , travell

title Towada Art Center: Permanent (2012年7月15日)

Towada Art Center
天井の高い空間。フィッシュアイコンバータだと結構面白い写真が撮れる。

迷路のような空間になっている十和田市現代美術館、
常設展は結構面白い作品があった。

有名なでかいおばさん、
「スタンディング・ウーマン」 / ロン・ミュエク(オーストラリア)
のリアルさがすごい。にらみをきかせてくる目線は完全に
生き物のそれで、目が合う。
肌や洋服の質感もまさに今にも動く、という表現が当てはまる。

企画展示を行っていた栗林 隆(日本)の「ザンプランド」 は、
上をのぞき込むと意外な空間が広がっている。

しかし一番衝撃的だったのは
「ロケーション(5)」 / ハンス・オプ・デ・ビーク(ベルギー)
薄暗い空間に入ると、予想しない空間が広がっている。

後でgamiさんがカフェで発見した本、
Hans Op De Beeck: On Vanishing」にその設計図が掲載されており、
それを見て再度驚愕する。
久しぶりにすごいものを見た。

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2012年7月15日 16:06 | Cat: Aomori , Design , Japan , art image installation , travell

title Towada Art Center (2012年7月14日)

Towada Art Center
野外展示のおばけさん。

Towada Art Center
野外展示の馬さん。

Towada Art Center
野外展示の家さん。
どうぞ、わたくしがご案内いたします 状態のサラんへ。

十和田市現代美術館に703夫婦、gamiさんと行ってきた。
八戸駅からレンタカーでgo。

屋外展示が豊富で、見て歩くだけでも結構楽しめる。

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2012年7月14日 15:43 | Cat: Aomori , Japan , travell

title check from italy (2012年7月12日)

イタリアのアマゾンからユーロ建ての小切手が送られてきたのだが、 これが色々あって換金できずかなり苦労したので顛末を書いてみようと思う。 まず2月。小切手届いた。 これが手書きで、ほとんど読めない。 (既に無効化されている小切手) よくよく確認してみ >>>
2012年7月12日 23:24 | Cat: memo , other

title Karuizawa New Art Museum (2012年7月10日)

このところ草津に行く場合軽井沢を経由して行くことが多い。 軽井沢にニューオープンした現代美術館、 21日から入場料が2500円という、 ちょっと見たことのない値段で展開するらしい。 宮島達男の作品があると言うことで ヤフオクでチケットを買って行っ >>>
2012年7月10日 22:39 | Cat: Design , art image installation

title komakusa (2012年7月 8日)

komakusa

避暑で草津に行ってきたが、やはり高地は涼しい。
東京スカイツリーの2倍の高さの標高です、とアナウンスしているが
山道を上がっていくと気温が一気に下がる。
どれくらい涼しいかと言うと、夜羽布団で寝ていてちょっと寒いかな
というくらい涼しい。

クーラーつけたままだと色々な不具合が体に生じるので
なるべく家では窓を開けて寝ているのだが、
場所柄首都高の音が聞こえてくるし、とにかく湿度が高いのと
元々保温性の高い室内がたぶん30度近い気温で、
子供は特に頭にものすごい汗で、
何度も激しい寝返りを繰り返し、寝苦しそうに汗びっしょりで起きる。

ところが草津だとほぼ寝返りも打たずにぐっすり眠っている。
ふうむこの激しい汗は単純に環境が問題だったのか、と一安心する。

それで、冬のスキー場のロープウェイと
リフトが動いていたので山の上の方に行ってきた。
特に案内を見ずにコマクサパックというリフト券を購入し、
子供を負ぶって行ってみたわけである
(ちなみに、ウエダクが骨折したのはたしか
 ロープウェイを降りたあたりである)

後で確認すると、標高は2000mくらい。
このような格好だった。
草津白根

ロープウェイに乗った後、リフトに乗っていると濃霧でかなり視界が悪い。
そして、スキーのコースを下ってくるだけだと思っていたら全然違う、
かなりの迂回路になっていた。スキーだと1分もあれば降りられるのだが、

コマクサ群生地に行ってきたら降りちゃった方が楽だよ、と言われ、
はて?と思っていたのだが、群生地まで行くには結構歩かなくてはならなかったのだ。
結局このリフトで上ったぶんを降りるのに1時間以上かかった。

道すがら、すれ違う人達は皆様きちんとした登山の格好、
山ガールを2人従えたイケメンにまで出会う。

こちらはパーカーにジーンズ、しかも子供を背負っている。
エミクロくんに至ってはグッチかなんかの
バッグまで持っている始末である。

これがまさに、山をなめてかかって遭難、死亡するパターンだ!
とはたと気づいたときは時既に遅く、
偶然ながら天気も崩れることなく下山できた。

あとでホームページを見ると
軽装でのご利用はお控え下さいとあった。
気をつけたい。

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2012年7月 8日 21:45 | Cat: memo , other
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