2週間前。9/15、19時頃。
Ochanomizu Station Pratformにウエダクと集合withエミクロくん。
ウエダク、プルックがくると思っていたのか一瞬きょどる。
Tokyo Stationでめちゃくちゃ不味い中華料理を食べた後、
そのまま京葉線的な乗り物で海浜幕張。
ダルダルで向かってみるとやってない。場所違う。
21時頃到着しまずは 須永辰緒。須永辰緒と言えば夜ジャズ。
少しずつ増えたような増えないような人を見つつ
壁際で座っていると、エミクロくんはメインステージにDJ OZMAを見に消える。
Jazzが始まる。
これは、、、ちょっと踊るにはJazzすぎないか、、とか言いつつ、
やべ、Pizzicat Fiveの小西康陽がはじまっちまう!と
焦るウエダク。そのまま5分くらいも夜ジャズを聴かずにメインステージに移動。
小西康陽おじさんは美女2人を引き連れて登場。
この人がまた、結構DJ下手www
にも関わらず、Disneyのエレクトリカルパレードの小西康陽Remixとか、
東京は夜の7時♪とか流すのでそれなりに盛り上がる。
アブリルラビーンのRemixなんかもあった。とにかくpop。
でもなんか重低音のビートと、リズムが若干ずれてる。なんだこれ、
とか言いつつウエダクを見ると別段気にしてない。そうか、
俺違いのわかる男、か。すまない。
小西康陽の次はスカパラ。知らなくても盛り上がれるのはsasuga。
ルパン3世のスカパラバージョンで大盛り上がり大会。
休憩。ここで文庫を一冊読み終わる。
エミクロくんは土屋アンナを見に行き5秒でツマンネ、と言い捨てる。
この後ケツメイシを見る気が無い一行はDJ Tentへ。
ここでやっていた中年のおっちゃん、池田正典、この人がうまい。
まじでうまい。
ウエダクと興奮しながら踊ること1時間弱。
後で調べてみるとDJ NORIの名前でSPIN OUTというコンピレーション
を出している。要Check!
休憩し、次なるFantastic Prastic Machineこと田中知之に備える。
後で気づいたのだが、Stage2でStudio Apartmentの森田昌典が
DJしていた!!しまった見逃した!!!!
FPMはそこまで印象に残らず。
うまいことダフトパンクとSartudayのRemixとかをしていた。普通に踊れる。
若干休憩した後、時間は2時。踊り狂ったあげくすでに汗だくっていうか
ウエダク。
ここでTouJyou ケンイシイ!!
前回見たのは確かUNITだったが、このおじさん箱がでかいとやる気が違うのか
超クール。すげえ。2時に踊り狂った後にはこたえるビートで踊るしかない。きつい。
完全ノンストップで1時間踊らされる。踊り踊られ東京砂漠。
ここらへんでもうかなり燃料切れ。
Mondo Grossoこと大沢伸一がめちゃくちゃ怪しい目つきと
髪型で登場した頃にはコンクリートの打ちっ放しの地面で
眠ろうとする。
そして寝る。
その後はあまり記憶にない。
ここで気づいたのだが、
続きを読むさて、またウエダクおじいちゃんと行ってきたよ。コーネリアス。
ユニットの3周年記念と言うことでチケットも3333円の破格。
箱も小さいしツアーよりはるかに踊れるんじゃね?ということで期待大、
6時スタートだけどDJとかあるので待ち合わせはなんと7時!!
早すぎたぜ。ああ。
前回iLLを見に行ったときに
既 に 終 わ っ て た のトラウマを抱えた俺たちは
早めに来た。でも何も学んじゃいなかった。
入り口でスケジュール聞いてから入ればよかったんだ。
そうぶつぶつ良いながらユニットの地下3F(ラウンジは
プライベートパーティで貸し切りだし、2Fは想像以上の人の入り)
で地べたに座ってひたすら文庫本を読む。見えにくいし。
ふとまわりを見渡すと修行僧だらけ。
みんな座禅を組んで眠りの境地にいらっしゃるではないか!!
これ
みんなコーネリアス目当てじゃん
とかいいつつ
そして右上はじを見ると驚愕。
そこには8割方小山田くん な人が座ってもんやりとてしうる!!!
ウエダクに伝えると爆笑。
これは似ている。
これは出番待ちだ。間違いない。
ということで、また文庫本。
小山田くんが近づいてノリノリになってきた俺たちはフロアに進出し
踊るふり。
そしてついにコーネリアスグループ登場!!
一気にフロアはハイテンション、前に殺到する人たち発生!いやほ~~いと
一緒に殺到小山田くんまで3m。
たいしてのれる曲とは思えないWataridoriとかでも客のリズムの取り方が
ライブツアーと大違い!!これはいける!!
そうふんでから2,3曲、Count Five Or Six キタこれ。
前回ツアーでタテノリしてるのがウエダクと俺だけだったのが嘘のような
おおはしゃぎ!タテノリ横飛び大騒ぎ。
わあいつっこめーとモッシュ作り係担当。
ということで大満足。
その後UNITの後は山頭火と言う意味無くでっけえ縛りにつられて、
しかもUNITの後は電車がない、といういつもの感覚で代官山から
渋谷までひた走る。ていうかダッシュ。
おじいちゃんはかなりばて気味。
これ、ラーメンや入る時ウエダクになっちゃうよ
とかいいながら汗だくの様子。
2,3年前からいる山頭火の店員がいて軽い安心感を覚え、
いつも通り定番の塩らーめんは二人とも軽く外してしょうゆとみそ。
そして渋谷の夜は更ける。