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title Oblivion with Bells / Underworld (2007年6月22日)

2007年10月に発売。アンダーワールドのニューアルバム。
Oblivion with Bells、タイトルのbellsの意味がちょっと取れないが
オブリビオンという単語は忘却。
どこかのテクノな曲名か、何かで見たことがある単語だが
どこだったか全く思い出せない。

レーベル移籍の話は以下に詳細。
http://www.j-love.info/ino/archives/20070407_underworld_x_traffic.html

11月来日。いいね。チケットぴあでチケット購入可能。

http://trafficjpn.com/news/show/42
http://www.bounce.com/news/daily.php/10778

先行シングルはCrocodile。HMVで早くも予約可能。


Crocodile

収録曲
01. Crocodile フル視聴
02. Beautiful Burnout
03. Holding The Moth
04. To Heal
05. Ring Road
06. Glam Bucket
07. Boy, Boy, Boy
08. Cuddle Bunny vs The Celtic Villages
09. Faxed Invitation
10. Good Morning Cockerel
11. Best Mamgu Ever
12. Loads of Birds (JAPAN ONLY, BONUS TRACK)

■来日公演情報
Underworld来日公演決定。
大阪:11月21日(水)、22日(木) Zepp大阪
東京:11月24日(土) 幕張メッセ <これってたぶんエレグラ?ちがうか。
More Info: www.beatink.com

underworld Oblivion with Bells
■ニュー・アルバム『Oblivion with Bells』
2007.10.3発売  日本先行発売 (海外:2007.10.15発売 )
ボーナス・トラック収録
*通常盤(CDのみ): TRCP 10 / 2,520円(税込)
*スペシャル・エディション(CD+DVD): TRCP 11-12 / 3,360円(税込)

■ファースト・シングル『Crocodile』(日本独自企画盤)
全4曲収録予定
2007.09.12発売
TRCP 13 / 1,260円(税込)

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2007年6月22日 00:42

title fai aoyama 10th anniversary (2007年6月10日)

なんだかんだで一度も行ったことのない(苦笑) fai青山の10周年記念イベントが豪華。 イベントタイトル ファイ10周年 ~9・15事変 ニッポンジン東京湾襲来~ というちょっと え?って感じのイマイチ感は置いておいて、 早くもチケット買えるし メ >>>
2007年6月10日 03:18

title Studio Apartment / FOR HER,FOR HIM,FOR YOU (2007年6月 5日)

西麻布のYellowのフライヤーは頼むと送ってくれる。 ラジオから離れているとこういうフライヤーですら 情報源になってしまうから恐ろしい。 高校の頃はそういうのを最も嫌っていた。 bounceを見ればそこには自分の知っているアーティストしか 載って >>>
2007年6月 5日 16:26

title Nine Inch Nails JAPAN TOUR 2007 Studio Coast (2007年5月19日)

トレント・レズナー率いるNine Inch Nailsの単独公演@
新木場Studio Coast。

久しぶりに酸素を求めて飛ぶ、というライブだった。
Year Zeroをさんざん聞ききながらの一週間、
新木場に向かう有楽町線の中から、全身真っ黒の服装で
いかにもこのライブに行きそうな人を何人か見かける

そして新木場。この雲行き。この天気。なんかもうぴったり。

NIN_01.jpg

前座が終わり、スモークが濃くなってきて後光が差すようなイメージでバンド登場。
基本的にこのスモーク演出がとぎれることなく続き
Year Zeroのジャケットみたいな感じ。
畏敬って言葉が合う気がするんだよななんかNine Inch Nailsって。

NIN_04.jpg

もう既に記憶が飛んでいるがモッシュ大発生
同時に大合唱大発生。
すごいな洋楽でここまで合唱が起こってるライブに行ったことないかもしんない
みんなdon't you ファッキン know what you areとかもうすげえ
もちろんCDはPARENTAL ADVISORY EXPLICIT CONTENT
30分間くらい続いたかのように思えたモッシュ発生しそうな選曲が3,4曲続き

NIN_02.jpg

良い感じに新旧織り交ぜ死にそうになっていると
(おgちゃんにモッシュ連続5曲はきつい)
穏やかな曲で観客を休憩させて再度盛り上げるこの人達うまい

NIN_03.jpg

低音の音圧が直接肌を揺らし、静かになる。
トレント・レズナーが唯一話し出した

"オレが最初に日本に来たとき
 歌い終わったあと
 みんなクソ静かになりやがった

 クソなにが起こってんだ?
 オレはそう思ったよ。

 Something has changed.

今じゃこれだ。
一体おまえらに何があったんだ?"

観客: yeahhhhhhhhhhhhh!!!!!!!!!!!!!!!!!

Tシャツ絞れるレベルの汗
はき慣れた靴なのにマメ出来た
筋肉痛必須。
スタジオコーストくらいの箱がいいね。

しかし、これだけNine Inch Nailsに入れ込んでいる風にもかかわらず
perfect drug以降しか知らないから5曲と言わず知らない曲があったな
なんでみんなあんな歌えるんだw
そのうちアルバム買おうっと。

perfect drugアンコールでやってくれたら最高だったんだけどなぁ~
アンコール無しであっさり終わった。3日連続だしな

NIN_03.jpg

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2007年5月19日 14:53

title The Chemical Brothers WE ARE THE NIGHT (2007年4月23日)

Chemical Brothersと言えば自分で穴掘れことdig your own holeの アルバムが中学生くらいの時に発売されて、真っ黒な長い髪の女の子の シャドウが印象に残るジャケット。MDでさんざん聞いた記憶がある。 ヨーロッパで電車に乗 >>>
2007年4月23日 14:07

title Shibuya-AX SOKO DOKO (2007年4月 8日)

Shibuya-AXにまたコーネリアスを見に行った。
どこか全く別の場所と勘違いしていた。
エイジアとかオンエアイーストあたりと。
地図を見たら原宿からの方が近い

shibuya-ax.jpg

star fruits surf riderでtorihada。
ギターのアレンジが耳に残る

軽いめまいがした トレテテテン
てとこ。

soko.jpg doko.jpg

時間きっかりにはじまったのか、
遅刻していったらもうwataridoriだった。
もともと映像とリンクしているライブなので
時間きっかりにおわる。
セットリストも全く同じ。

shibuyaax.jpg

観客がおとなしいのも同じ。
一番後ろで1人で踊りエミクロ君途中離脱。
アンコールは前回リキッドでまあまあだったので聞かずに離脱。

tshrts_cornelius.jpg

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2007年4月 8日 03:00

title Underworld x Traffic (2007年4月 7日)

単なるニュースだが驚いたのでメモる。
Underworldがテレビ東京ブロードバンド子会社のTrafficと契約した。

そもそもUnderworldは
"CDアルバムが音楽の新たな可能性を表現する作品より
マーケティング・ツールにしか見えないこの業界や、多くの人が日常的に
インターネットで様々なものをダウンロードしている現在…" (エレグラのサイト

という理由からV2レコーズから離れ、The Riverrun Projectという
ネット上でアルバムを公開するプロジェクトを
http://www.underworldlive.com/で行っていた。(今も購入可能。)

a lovely broken thing.jpg V2.jpg
The Riverrun Project / a lovely broken thing

それがまたどうしてか知らないがレーベル契約。
自分としてはBeaucoup FishのTOMATOデザインの
CDジャケットが数あるCDジャケットの中でも
一番好きなので、パッケージとして復活してくれるのはうれしい限りだが。

そういえばBreaking and Enteringのサントラはコロンビアレーベルだったけど。うーむ。

と思ってもう一度プレスリリースを良く読んでみるとTrafficという会社は
そもそもV2レコーズのヘッドだった人が移籍しているらしい。
さらにエレグラの仕掛け人もいるようだ。これだと単なるレーベルの移動に
見えなくもないな。

Underworld/Beaucoup Fish Underworld/Beaucoup Fish

"契約に基づき、今夏にシングル、今秋に5作目となるアルバムを発売する予定。
メンバーのカール・ハイドは
「Traffic とともに『アンダーワールドの世界』(world of Underworld)の
更なる可能性を追求し日本のファンに届けること、
僕とリックはそれが今から楽しみで仕方ありません」とコメントを寄せている。"
引用元

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2007年4月 7日 02:40
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