この人の物語は日本のサラリーマン社会に かなり共感される部分の多い話、とおもしろおかしい話という パターンがあるが今回は前者。 特筆すべきは、我を失った人間が自分自身わけが わからないままわけのわから
>>>
最後の方で作者の意図にまんまとはまってやられた あれ?えっと? 頭の中でストーリーを再生し直して 再構築する必要があった。くそ。
>>>
読んだらすぐに話を忘れる自分だが、 オチのなさという意味ではこの話は印象に残る。 一番面白いであろう場面がすっぱりと抜き取られて エンディングにむかってしまったような。
>>>
単行本を買う価値がなくなったなあこの作家は、 と思って数年、 続き物の作品を読む。 少しなんて言うか、自己陶酔しすぎだろ、と頭の片隅で 思いながら読んでしまう時点で自分自身の純粋さとか そういったもの
>>>
6ステイン 最初は福井晴敏の作品なのに、 主人公が営業のサラリーマンで 何か路線変更でもしたのかと思った。 がそんな邪推はページをめくると直ぐに 状況が一変し、やっぱり福井晴敏の作品か、と思う。 日本
>>>
これと言って何か動かされる物はない。 12歳の女の子の主人公が送る日常を うまく書いてあるような気はする。
>>>
作者自身表紙の絵を描いている絵から物語が 生まれたと書いていたが、表紙が良い。 それから帯もいい。 「なあ、この音楽は誰かにちゃんと届いてんのかよ?」 といういかにも伊坂幸太郎の物語に出てくるような
>>>
伊坂幸太郎の本はいつも感動的だ。 ミステリーの本棚に分類されているのが 不思議になってくるくらいではある。 ゴールデンスランバーは首相暗殺の疑い、というより 事実を国家的規模で入念にかけられた青年を巡
>>>
前にも書いたかも知れないが中村航の作品は 付き合っている二人の間で生まれる独自ルールを すんなりと物語に入れ込むのがうまいと思う。 そういうのに引き込まれつつ読み進めていて、ふと気づくのだ。 そう言え
>>>
宮部みゆきの作品はやっぱり超能力少年がよかったなぁ〜と思う。 現代の何らかの事件を取り扱った作品はそこそこ、で 新鮮さとかおもしろさにイマイチ欠ける。 この話も途中でタネが見えてしまう。
>>>
すいません、おもしろくなくて 読み進めるのがつらくなったので途中で投げました。
>>>
相当前、5年以上前に読んだSFの超有名作 ケン・グリムウッドのリプレイのような、違うような作品。 作品中にもリプレイに触れており、ぱくりとかそういうものではない。 ミステリーとも言い難いが、殺されてい
>>>
アクアライン沿いの千葉県湾岸を舞台とする 体制に刃向かう孤高の刑事もの。 ありがちではあるものの物語そのもののドラマ仕立てに 思わず熱中して午前6時まで読んでしまう、といった趣。
>>>
乾 くるみはメフィスト賞でデビューしていることを念頭に置いて読むのと、 (メフィスト賞といえば森博嗣が最初の受賞者) そうでない状態で読むのとではだいぶ違う。 でもまあ、大抵の読者は帯の「最後の2行で
>>>
Underworldファンとしては避けては通れない道 トレインスポッティングだが、今まで読んだことは無かった。 映画も見たこと無かった。 ただborn slippyが爆発的に流行ったその年、 (もう1
>>>
1 | 2
Archives