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title New Language of Dutch Art & Design (2010年12月 6日)

オランダのアート&デザイン新言語も東京都現代美術館 こっちの展示の方がおもしろかった。小さな子でも楽しめる内容。 最初に茶色のブロックをもらって、後で参加できますとのこと 2つめの部屋の一番端っこにある時計が良い。 Maarten Baasの作品で >>>
2010年12月 6日 01:04

title Transformation (2010年12月 5日)

東京都現代美術館の展示。 東京アートミーティング トランスフォーメーション トランスフォームという題材から集めてきた現代美術という感じで、 それなりに揃っているがふむ、と思われるものもある。 石川直樹は写真は見たことがある作品の展示だったが、 映像 >>>
2010年12月 5日 00:15

title Tatsuo Miyajima "Warp Time with Warp Self" (2010年11月13日)

宮島達男の「Warp Time with Warp Self」を SCAI THE BATHHOUSEで見てきた。 ここで見る宮島達男はもう4回目くらいかもしれない。 今回の展示はChanging Time with Changing Selfと >>>
2010年11月13日 01:02

title Barnett Newman "Dialogue between Man and Work" (2010年11月 4日)

Barnett Newman "Dialogue between Man and Work"

千葉の川村記念美術館に703夫妻と行ってきた。
都内から高速で1時間くらいで着く。

川村記念美術館は大日本インクの社長・川村氏が建てたらしい。
研究所に併設された広大な整備された土地にあり、
そこだけずいぶん異色の世界になっていた。

というのも、千葉の比較的雑然とした建築機械やら
農地やらが並んでいる土地の一角に、突如として
軽井沢の森の中にある自然と調和したホテルの入り口
みたいなものが出現する。

車で入っていくと直角に切りそろえられた低木の街路樹。
そして美術館にしては大きすぎる駐車場と、美術館にしては
多すぎる駐車台数の車が見えてくる。

見てみると美術館だけでなく、広場やテニスコート、
散策路などが用意されていて周辺住民の憩いの場になっていたようだ。

Barnett Newman "Dialogue between Man and Work"

庭園内?でとくに美味しくないランチを食べ、
美術館に向かう。

Barnett Newman "Dialogue between Man and Work"

Barnett Newmanの作品は一見してマーク・ロスコの作品に近い。
この美術館はロスコの作品も数点所有している。

ロスコと言えば07年に、サザビーズで行われたオークションで
現代アートにおけるオークションとしては史上最高額の7280万ドル(約87億円)の
値をつけて落札したというニュース
が記憶にある。

ロスコはいくつかの展示で見たことがあったがニューマンは無い。
しかしイメージは似ていて、ただニューマンは明確に区切られている。

と思ったらニューヨークのMoMAのあのでっかい危なっかしい鋼鉄の作品
ニューマンだったようだ。

単純ゆえのかっこよさは比較的万人受けしそうなのと、
背景を丁寧に学者然として解説しているためになんとなく
納得させられることが相まっての人気なのではないかと思った。

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2010年11月 4日 01:13

title TOKYO DESIGNERS WEEK 2010 (2010年11月 2日)

SMILE PARK SUGIX × SUNNYSIDE GARAGE
SMILE PARK SUGIX × SUNNYSIDE GARAGE

今年は職場の後輩が出展しているということもあり数年ぶりに
東京デザイナーズウィークに行った。このイベント、本当に
入場料は高いし出展しているモノはしょぼいしほとんど広告イベント化
されてくそったれな感じになってしまったので行っていなかった。

入ると並んでいるコンテナはほとんど本当にくそったれだったが、
後輩が出していた
SMILE PARK SUGIX × SUNNYSIDE GARAGEは本当にベストなコンテナだったと思う。

加速度センサとLEDを仕込んだ風船が浮遊しており、
風を受けるとほんのり光る。
これは2004年くらいのTOTOで見た展示並に良かった。

今年は展示エリアがあり、ここで展示されていた作品はどれもインパクトがあった。
JALAPAGOS展と題されたこの展示は
日本のアーティストで、しかも陰鬱なイメージを独特に描いている
アーティストに展示が統一されていた。

束芋、鴻池 朋子など知っているアーティスト以外にもかなりインパクトがある
人の山や非常に細かい城のような妖怪変化のようなものを描いている絵など。
このまま美術館に持って行っても1500円くらい入場料を取られても納得いく
内容だった。

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2010年11月 2日 00:53

title Design Tide 2010 (2010年11月 1日)

design tide 2010

毎年ソニーのインターン仲間で行っているデザインタイド、
今年はパンプが引っ越しで離脱。
展示されている製品に目立った目新しさが少ないのは
3年前くらいから言ってるかもしれない
既にあまりに多くの製品だとかモノを見過ぎているのかも知れないが。

唯一おお、と感動したのは平面で構成されたバッグと
めがねケース。ワンタッチで立体になる。

あともう一個あったな。水に浮かべる一輪差しか。あれはとても
簡単に作れるしデザインも良いしスタッキングも出来る。すばらしいプロダクト。

対して、曲面に合わせて作ったんですみたいな解説を始めた
カトラリーは正直駄目。
カトラリーなんて一番日常的に使用するモノを収納する形ありきで
デザインしてしかもその形に意味が無いし作れないような形である
ようでは、まずモノとしての命が無いのと同じだと思う。

design tide 2010

意味はないけどみそ延長コードタップはインパクトあり。

design tide 2010

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2010年11月 1日 00:37

title Olafur Eliasson "Feeling Things" (2010年10月25日)

光を操る系アーティストのオラファーエリアソンの展示。銀座の一等地にあるギャラリー小柳。 以前もここでオラファーエリアソンの作品を見た。 今回の展示は1つは照明。 テトラポッドのような構造体の照明でわりと綺麗。 2つはスポットライトを用いた作品。人 >>>
2010年10月25日 01:16
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