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Museum of Contemporary Art Kiasma ヘルシンキの現代美術館、キアズマ 06Naoshima: 201 ベネッセアートサイト直島 宮島達男 ART@AGNES 2008 アグネスホテル アートフェア 06Naoshima: 201 ベネッセアートサイト直島 宮島達男 Toyo Ito GUNKAN crossing 軍艦クロッシング 東新宿のマンションのリノベーション


title Tokyo Marathon 2009 x groovisions (2009年3月19日)

日曜?うちのそばを通る東京マラソンですが
地下鉄に乗るとポスターがグルビだった!
地下鉄の一日券もグルビらしいよ。ちょっと欲しいね。

Tokyo Marathon 2009

細かく見ていると走っていく花嫁を追いかける新郎、とかもいて面白い。
そしてこのポスター、あのおっさんもいた。
あのおっさんとは当然このおっさんだ。

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2009年3月19日 02:40

title Light InSight (2009年2月22日)

"Light Insight" Exhibition
インサイトと言えばHondaの新しいハイブリッドとして
話題沸騰中だがこの展示のInsightはin sightっていうのと
Insightっていう2つの言葉の掛詞的な意味を
持ってるんじゃないかと思われた。

つまり光の洞察、本質的な物事としての光と、
光が視界に入るという意味で。

印象的な作品が多い。
ICC ONLINE | ライト・[イン]サイト―拡張する光、変容する知覚


《サンキュウ―インストゥルメント》1995年 インゴ・ギュンター
蓄光系の塗料が壁と床に塗ってあるのだろうか?
30秒くらいに一回発光されるストロボによって
体験者の影が壁と床に焼き付けられる。
影が自分自身から離れて存在する様子はとても面白い。
ストロボが次に発光すると前の影は消える。
影をアーカイブしていったら面白そう。

《キャンドルテレビ》1980年 ナムジュン・パイク
これはナムジュン・パイクだったのか。
テレビの外装が、かつてはこんな鋼板で
作られていたのかーという斜め目線。


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2009年2月22日 00:12

title kimagure robot (2009年2月 9日)

コーネリアスのグラミー賞ノミネートは、 むしろ辻川幸一郎のPVの力が かなりあるんじゃないかと思っているのだが その辻川幸一郎が星新一のきまぐれロボットを映像化、 音楽はコーネリアス。 デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー‘07/第13回AMDア >>>
2009年2月 9日 23:43

title Tabaimo "House" (2009年2月 1日)

tabaimo_house.jpg

束芋の作品を見るのは4回目くらいか、5回目くらいか。
原美術館での展示や、最近ではシャネルモバイルアートでも
展示されていてその独特のキモアニメーションが印象的。

銀座1丁目のギャラリーkoyanagiで展示されていた今回の作品は
ドールハウスの中に人の手が家具を配置していく物で、
作品そのものは5分程度か。

これまで見た作品に比べてそこまでの毒々しさはなく、
束芋にしか出せない画風、作風ではある物のインパクトには若干欠けた。

展示されているのはそのビデオインスタレーションと、
イラスト。入り口の椅子の影のイラストが良かった。

5つのコピーが、

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2009年2月 1日 12:58

title MOT Collection survival action (2008年12月15日)

MOTの常設展示。 宮島達夫があるかと思っていたが無かった。 しかしこういう現代系の美術館を回っていると、 展示されているアーティストが似通っていることに気づいてくる。 例えば奈良美智なんて本当に良く見かける。 新収蔵作品を中心にというサブタイトル >>>
2008年12月15日 23:24

title MO+ (2008年12月14日)

東京都現代美術館MOT http://www.mot-art-museum.jp/
MO+だとずっと思っていた。

数年前お台場に向かう車の中から見たことがあったが
結構遠い場所にあるなあと思い、これまで一度も行ったことがなかった。

MOT

半蔵門線で九段下から乗ると10分足らずでつくので
実は家からとても近い。
清澄白河という降りたことのない駅で降り、地下鉄の出口を出ると
いきなりMO+という看板がある。チケットには徒歩9分、大江戸線からは13分と
ちょっと構えてしまう距離だがこの看板、電柱の案内が至る所にあり
迷うことはない。

町の雰囲気がとてものんびりしていて、明らかに現代美術館に行くであろう
人たちが同じくのんびりと歩いている。
僕らは至って普通な格好なのだが、こういう現代アートを見に来る人たちの
半分くらいはそれっぽい格好をしていて、ちょっと前衛的だったり
ワンポイントだけ奇抜、あるいはおしゃれな格好をしているので
ファッションに完全に疎い自分でもわかる。

看板に沿って歩くと、

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2008年12月14日 02:42

title Neotropicalia (2008年12月13日)

Neotropicalia

招待券を頂いたので、かねてから行ってみたかった
東京都現代美術館に行ってきた。
「ネオ・トロピカリアーブラジルの創造力」展
ブラジルの現代美術の紹介のような展示。
チケットになっているマレッペの写真、
少しだけ原色の黄色が入っていてラテンな感じがするが

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2008年12月13日 00:22
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