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Pino ☆☆ 日本でも見る物、PANTONEとか、あるいは中国製ぽいもの多し。 色別に分けた展示方法はうまい。 写真は店の外に貼ってあったフェスティバルのポスター。 なんとクラフトワークも出演!!! Google マップで見る punavuor
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2009年10月12日 00:00
littala consept store (イッタラ コンセプトストア) ☆☆☆ ガラス製品。銀座にブランド直営店が出来たこともあり、さほど品揃えは 変わらない感じ。しかしまあ見たことのない商品もある。 日本人多い。良く見ると、キャンドル立て
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2009年10月11日 21:35
ヘルシンキのデザインディストリクトは、170くらいの店舗やギャラリーなどが 参加した、東京で言うと常時デザイナーズウィークみたいな感じ。 ただし東京という街は世界でもかなり広い大都市で、例えばデザイナーズウィークで お台場から青山一丁目まで電車で3
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2009年10月10日 20:39
2階の居間 客間。今でもアアルト財団員が宿泊したりするという。 これはアイノ・アアルトの寝室だったっけな・・
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2009年10月 6日 01:32
置かれている椅子だけ妙に雰囲気が違う。
なにか言ってたが忘れた。思い出の品とかなんとか。
照明はartekで製品化されている。
テーブルに置かれたガラスはイッタラで製品化。壁に曲げ木?の様子が。
この、木を薄い複数層にすることで曲面が作成でき、家具の可能性が
非常に広がったとかいう話をしていた。
テーブルの隣には収納が工夫された棚などがある。
正面にはアルヴァー・アアルトの妻であるアイノ・アアルトがデザインした
有名なタンブラーが。イッタラで売られているが、
それよりもずいぶん小さく、また色も見たことがない。
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2009年10月 5日 00:00
アアルトが実際に図面を引いていたという部屋。
中2階では弟子にアドバイスなどをしていたという。
ソファなどの家具も自分で設計し作成した物だという。
アアルトが描いたという絵。
完全に趣味で、ただリラックスするためだけに描いていたとのこと。
売られたことなどは無かったという。
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2009年10月 4日 20:48
アアルト自邸のリビング。
iittala(イッタラ)の製品として有名なフラワーベースが置かれているが、
それよりも後にartekの家具として量産されたタイヤのあるテーブル、
照明、そしてゼブラ柄のオットマンが目立つ。
照明は日本では見かけたことがない。
フィンランド国内のartekフラッグシップ店で見かける。
窓際にはサボテンの植木鉢が大きな陶器製の槽のなかに敷き詰められた白い
小石で固定されている。槽はヒーターの上に置かれている。
これはいいなぁと思う。
アイノ・アアルトが好んで弾いたというピアノの脇に、
鉄製の複数の層になっているテーブル。
これは唯一値段が高すぎて量産ができなかったという。
ピアノの上に乗っている照明は誰かにお土産でもらったアジアンテイストなものだ、
と財団員が説明してくれた。
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2009年10月 2日 00:00
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