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title Camilla Moberg - Sirius gallery shop (2009年10月29日)

Camilla Moberg
さて、この旅行のメインイベントである
Camilla Mobergのアトリエ兼ショップ。自転車で向かう。

写真は新作のガラス。近くのThe Copper Smithyで展示・販売されていた。
ものすごいきれいさだったが、さすがに500ユーロくらいは出せない。
物によって結構値段が違う。
でも日本で買うと3倍はするだろうなあこういう物って。

フィンランド政府観光局の雑誌をどこかの
Naddifで見つけ、一目惚れしてから

約2年、実はイッタラのアラビア工場のとなりにあった
セレクトショップで初めて見かけた。想像を超えて大きい。
OASISというシリーズの器。

お店に入ると、
照明器具、お皿、花瓶、コップなどが並ぶ。
あれもこれも欲しくなってしまうが
手作りなので同じような器でも全く色味や厚み、ムラが違うので
1時間くらいは色々見た。

Camilla Moberg
アトリエ兼ショップのSirius gallery shopの失敗品コーナー。
写真を拡大するとわかるが、確かにゆがみが大きかったり、
色が薄いものなどがある。この中のOASISが一番気に入り、一つ買った。

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2009年10月29日 00:00

title Fiskars Wärdshus 1836 Hotel (2009年10月28日)

Fiskars Wärdshus 1836 hotel

フィスカルスで泊まったホテルはFiskars Wärdshus 1836(フィスカルス・ヴァルツフス)という。
このホテル、家具がフィスカルスの職人の手による木を使ったもので
揃えられている。ソファ、ベッド、机、椅子、クローゼット、
そして洗面台や小さな棚など全て木。すごい。木のぬくもりティ、というやつである。

白い建物が緑と青空に映える。

前日に自転車ある?というメールをヘルシンキのホテルからメールしていたのだが、
返事を直接聞く。2台確保してもらっていた。
(1台パンクしてたけど。)

村の見所は多いわけではなく、また村の規模も非常に小さいが
歩いて1日でまわるのはほぼ不可能。
自転車があったのでほぼ全てまわれた。

Fiskars Wärdshus 1836 hotel


ホテルはとてもおいしい料理を出すレストランがある。
夕飯にサーモンのマリネ、牛肉のカルパッチョとルッコラとチーズ、
サーロインステーキなどを食べた。
特に肉のカルパッチョが美味しかったな。かなり。
ここもほとんど村の職人の家具で揃えられている。

Fiskars Wärdshus 1836 hotel
古風な外観だが比較的内部はシンプル。

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2009年10月28日 00:05

title ARABIA factory shop (2009年10月27日)

残念ながら工場見学は出来ないが、建物の外観とアウトレット、
インテリアショップ、それと歴史博物館的なものが見られるARABIA factory shop。

まずは建物の外観。
iittala ARABIA factory
煙突が特徴。

行き方は、トラム6番線、Arabia行きに乗る。
iittala ARABIA factory

iittala ARABIA factory
トラムを降りたところ。
工場の敷地の一部の壁が左に見える。

iittala ARABIA factory
少し歩くと煙突が特徴の建物が見える。

建物前には駐車場。
iittala ARABIA factory


中にはいると

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2009年10月27日 00:03

title iittala outlet (2009年10月26日)

10/17、御殿場のアウトレット内にイッタラのショップがオープンしたようだ。 このところのイッタラの日本進出はすごい。 もともとこういう小さな良いモノへの日本文化としての理解は 少なくともアメリカとかに較べて高い気がする。成功するだろうなあそりゃ >>>
2009年10月26日 00:00

title iittala ARABIA factory - Louis Poulsen (2009年10月24日)

ルイスポールセンのショールーム

ヘルシンキの中央からアラビア行きトラムで行く、イッタラに吸収合併された?
陶器ブランドアラビア工場。
工場の見学は出来ない?が中にイッタラのアウトレットと、
簡単なミュージアム、そのほかにもお店がいくつか入っている。

ルイスポールセンのショールーム。これが良かった。
本国デンマークのショールームも良かったのだが、
この写真の右側のランプ。

コンクリート感のある質感でぶら下がっている。
実はこの工場の建物内に入ったときに、この写真のように
cafeの上にこのランプがぶら下がっていた。

iittala ARABIA factory

あまりに良かったので、うわああああとか言っていたのだが、
その実物がショールームにあったというわけだ。

相当欲しかったのでおねえさん(ひいき目に言って)にこのモデルは、、
って聞いたらなんと廃盤!ディスコン!
コンクリート感の全くないパステルカラーのカラフルなモデルに切り替わってしまった
とのこと。。

ちなみの照明の名前はTOLDBOD
検索すると、パステルカラーなTOLDBODがたくさんでてくるよっと。

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2009年10月24日 02:33

title Karjaa to Fiskars (2009年10月16日)

Karjaaからバス編。 駅のチケットオフィスで聞くと、 フィスカルスへのバスは陸橋を渡って向こう、とのこと。 調べていたバスの時間がぎりぎりだったので急いで行く。 ちなみにここでバスの時刻表が調べられるが、 英語設定にしてもしばしばフィンランド >>>
2009年10月16日 00:00

title Helsinki to Karjaa to Fiskars (2009年10月15日)

DSC02905
ヘルシンキ中心駅から、フィスカルス(Fiskars)に行くには
まずトゥールク(Turku)行きのカルヤァー(Karjaa)駅で降りる。

トゥールク行き
トゥールク行き

電車は2時間に約1本。フィンランドの国鉄?のページで調べることが出来る。
timetable
調べてきた時刻表

チケット
チケットは窓口で購入。
カルヤァーと言うと通じる。まあ文字書いておけばいいけど。

デンマークもそうだが、列車はとても快適で、
座席もかなり広い。その上、自転車置き場が各車両に2台、
ベビーカーあるいは車いすスペースが必ずあり、
お金が帰ってくる鍵付きのスーツケース収納スペースなどがある。

電車のロッカー

車両によっては、2階は簡単な滑り台などまである子供向け車両になっている。


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2009年10月15日 00:00
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